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新年一発目の振り返り!
今年のチャレンジ
英語
Newパートである。
年始から毎日SpeakというモバイルアプリとDuolingoというモバイルアプリを両方使用している。この日まで続いていることが奇跡に近いと実感しているがとても楽しい。
自分の口で話すほうがリスニングするだけよりも圧倒的に聞けるようになる というのを強く実感している。
開発
Next.jsを引き続き触ってみている。
毎日Githubの草を生やす、自称 草活 を意識してみたら徐々にルーティーンで時間を取るようになってきた。
英語も聞きながら新しい知識も入れると一石二鳥と思い、毎日見ている動画がいい感じ。
体調を崩した1日と、コミットを忘れた(が、コードは書いた)1日以外しっかり土日も草を生やした。
![](https://assets.st-note.com/img/1706702107481-dOoF7PvJeg.png)
Next.jsについては、英語のヒアリングも兼ねてこのチャンネルを使っている。
話は逸れるが、「学習コンテンツは充実しているから習慣化の商材が増えてきた」という話を目にしたときはまさにと思った。
読書
GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ
リモートで働く組織のマインドや前提をしっかりと集約した本。
あらゆるタイムゾーンから働ける組織とそうでない組織の差分が垣間見えた。
今の会社がエンジニア以外原則週3日出社になろうとしているタイミングだったので根底からの違いを感じた。
エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法
EMになりたい!という思いよりかは、EMのような視座を持ちながら働く方が事業貢献度も上がるんじゃない?ってくらい軽い気持ちで読んでみた。
結論マネジメント層じゃなくても読んだ方がいい一冊。
チームで働いている以上、他部署との調整・プロジェクトの進め方・複数人での課題解決と対話は必ず発生する。
その際にどうゆうマインドセットを持って望むか?がシチュエーション別に書かれている本だと解釈している。
今月の総括
英語は触れる機会を意図的に増やすと、聞き取れる・話せる・開発時の命名や調査に活かせるのでとても楽しい。
やらなきゃいけない→やってて楽しい になったら勝ち!
読書は、メモしながら進めると「今自分が考えていること」が可視化されて面白い。また別のタイミングで読むと違った感想が生まれそう。
来月に向けて
引き続きガンガン英語を話し、コードを書いていくようにしていきたい。
良い体調を維持すると生活の質も上がるということを強く意識しているので健康に継続することを目標としよう!
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