11月24日~ もがくキリギリスの日記


24日


睡眠

1時くらいに布団に入った。
2時回ってから寝たと思う。

8時台に起きた。

たぶん、また寝ると思う。
朝に目が覚めて寝られないから、起きてからまた寝る生活で、安定している。
頭は働かない。

#非24時間睡眠覚醒症候群   #non24

3時まで仮眠。


大便が出そうになった。
トイレに行こうと思ったが、父がトイレの後、掃除をしていた。
少し待って、それからコンコンコンとノックした。
反応がなかった。
もう一度ノックしたが、反応しなかった。
「漏れそうやねん」と父に言った。
父は、それでも掃除をやめずに「今、掃除してんねん」と言ってきた。
おれが強めに「もう、漏れそうやねん!」と言うと、父はキレて「ホイ!!入れ!!」と言った。
トイレの後、父は「間に合った?」とニコニコしながら聞いてきた。
それから「すみませんねぇ」と言ってきた。


お父さんが陰謀論者になったのは宗教みたいなものに入っていて、その教祖みたいな人が陰謀論者で、その人の言うことを聞いてんのかなと思っていた。
しかし、インターネットをするようになったからかもしれへんのか!
おれよりも、インターネットをするのが5年くらい早かったと思う。
スマホも、おれが持つより早かった。
でも、元々陰謀論にハマりやすい素質を持っていた。
元々反医療やった。


いつからか希死念慮が強くなった。多くなった。

掃除ができひんようになった。
しかし、御勉強は少しできるようになった。

爪も伸びている。


おれが愚かやから、みんなが不幸になってしまった。
しかし、お父さんが愚か者やから、おれが愚か者になったと思ってしまう。


今日は英語の御勉強。
昨日は国語。

国語は外国人が習う初級の日本語の動画も見だした。
ここから始めたら、もれずに勉強できるやろと思ったけれど、アホやろか。


25日


うちのお父さんは医者以外とは、ほとんど誰とでも仲良くなる。
お父さんと楽しそうにしている人も、お父さんがとんでもない奴やと思わへんねやろなぁ。


睡眠

長い間、寝られなかった。
4時くらいに寝た。

8時くらいに起きた。

11時半から1時半まで昼寝。


もうすぐ誕生日や。
悲しい。
おもしろい。


買い物に行った。
まずドラッグコーナーで、ファブリーズと洗濯洗剤を買った。
それから食品売り場で、300円くらいの高級カップラーメンと、レバーの煮込みと、サラダと、シリアル2種を買った。

食品売り場のレジの近くで、カバンの中をガサゴソしている人がいた。
おれがシリアルどこなんかな?と迷っている間、ずっとガサゴソしていた。
その人は財布を忘れてきたのだと思う。

小学生の少女が二人いて、一人がアナウンスのマネをして「いい声やと思うねんけどなぁ」と、もう一人に話しかけていたけれど、もう一人は何の反応もしなかった。
アナウンスのマネをしているのが分かるくらい、モノマネはうまかった。
おれは笑いそうになった。

洗濯洗剤が重かったので、おそらく明日は筋肉痛になると思う。


買い物に行く前に、おれがご飯を食べていると、デイサービスから父に電話があった。
母の熱が37℃あったそう。
インフルエンザに罹った人もいるらしく、病院へ行っといた方がいいんちゃいますかという感じで介護の人は言っていた。
父は「37℃やったら、よろしいですわぁ」と言っていた。

電話が終わってから、おれは「念のために病院へ行った方がいいんちゃう」と言った。
父は37℃やったら、どうのこうのと言っていた。
それから、おれは使った食器を洗っていた。
父は右足を上にして足を組んで椅子に座ってコーヒーを飲んでいた。
コーヒーを右のももの上でスーッと、ゆっくりさするようにしていた。数回、往復するのを見た。
父は少し眉間にしわをよせて、首を左に少し傾けていた。
おそらく、父の言う超感覚器官というもので、母がインフルエンザかどうかを診ていたのだと思う。
それか、母の症状がマシになるようにエネルギーを送っていたのだと思う。

買い物から帰ってくると、母も帰っていて、父に熱のことを聞いた。
熱は下がったようだった。

#気功 #特殊能力 #超感覚器官  


昨日、お風呂の時に左右の僧帽筋をさわって、左より右の筋が小さすぎるのがわかった。
肩の筋のこと。


売国奴って言葉を使う奴は売国していたし、シロアリって言葉を使う奴もシロアリやろと思う。維新の会のこと。
公金チューチューって垂れている奴も、おそらくチューチューしているのはコイツラ。
チューチューどころか、もっとやろなぁ。


~な男
~の男

助詞
メモ


じゅ~ん、じゅ~んと父が呼ぶ声がしたので、父と母のところへ行った。
母が吐いてしまった。
バケツを用意したりタオルを用意したり父が着替えさせるのを手伝ったりした。

父が偉そうにするので、キレてしまった。
こんな時やから、どうのこうのと父が返してきたので、さらに強い口調で言った。
母が「ごめんね」と謝ってきた。
父は偉そうにしなくなった。
キレてよかった。父に怒られると思ってビクビクしながら、あれやこれやしていたのでしんどかった。

母は熱が出ていて、測ってみると37度8分あった。
やっぱり、インフルエンザがうつったんちゃうかなと思う。

お母さんは、自分がしんどい時でも、自分が悪いと考えて偉いなと思ったけれど、偉いかどうかはわからんわなぁ。

おれがご飯を食べて、洗濯物をたたんでいる間、母は頭が痛いと言っていた。

胆のうが、また悪くなってんのかなと思ったけれど、胆のう炎には頭痛の症状はないか。

胆石は小さくなっているそう。
医者が小さくなってると言っていたそう。父が言っていた。
何でわかるん?エコーで診たん?と聞くと、エコーでと言っていた。
ひょっとしたら、お父さんは嘘をついている可能性があるのか。
普段から、嘘をつくし気功とか特殊能力とか使えると思っているし、お父さんが言うことは信じられへん。

やっぱり、お母さんは偉いか。

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