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舞上がった情熱の日々

僕らは世界の中心にいた!
あの頃、この世界は、
確かに僕らを求めていた!
そんな時代が、
行き成り前触れも無しに始まるんだ。
揃うんだよ。全てが、何がチャンスか、
頭の片隅でくすぶり続けた断じて
認めたく無い羨ましさに対する、、
いや、探し続けた暴れる舞台の全てが!
そりゃ暴れたよ!
はしゃいださ!
全ての物欲も愛慾も紅蓮の欲望を!
金は、射精の如くバラ撒き飲ませ!
天上天下唯我独尊と叫び歩き、
最後は?
怖くて恐くて醜態を曝しながら逃げ捲って
誰もいやしない場所で死ぬのを待つ様な
日々の始まりさ。
僕らはバラバラになり今は、
遠い縁に成った。
そして僕は、身体障害者になり誰とも
会えない。
忘れてしまうんだ。記憶障害がおきて。
誰もが人生の全てを自分のモノにして
生きなければ運命なんてモノは、
只の癖の様なモノ?
違うね!

運命は僕らは、性格の中にあった。
そんな出来事を思い出し書いてます!

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