読み始めた本の話

私の変な読みにくい文章をこれからみなさんを読者に据えて描くために、独自の文章のブラッシュアップにする。

脳を開けても心はなかった
青野由利著 築地書館 20243/8初版

過去を遡るが、口語は
書き言葉より体に対する負担がかかる
それゆえ、己の身体を世に捧げていると言っても良い

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