ぐらころ

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映画「ザ・フォーリナー 復讐者」〜怒りのジャッキー・チェン〜

すみません。副題は勝手につけました。 久しぶりに映画見ました。ジャッキー・チェンのシリアスな演技が特徴的な「ザ・フォーリナー 復讐者」 出演:ジャッキー・チェン、ピアース・ブロスナン あらすじ:主人公のクワン(ジャッキー・チェン)は、ロンドンでレストランを営みながら静かな生活を送っていた。しかし、ある日、娘が無差別テロに巻き込まれ殺されてしまう。失意の中で、犯人に対する復讐心が芽生える。犯人探しを進めていくと、北アイルランド副首相のリアム・ヘネシー(ピアース・ブロスナン

    • 「自分も贈与でできていた」

      あ、僕も友達少ないわ元々は岸田奈美さんの「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」を読もうと思っていたが、近内悠太さんの「世界は贈与でできている」に課題図書を変更した。そう思ったきっかけは、岸田さんのNoteを読んだこと。「あ、僕も友達少ないわ」って思って興味を持った。 そこらへんの漫画本も、トレンディなドラマも、いやになるほど流れてる歌も、友情はいいぞと言ってくるのだから。そうは言っても、思い当たる友だちがいない。 激しく同意(同情?)した。まさに「赤べこ」

      • 少し日本語が喋れるオーストラリア人と少し英語が喋れる日本人

        大した話じゃないけど。 先日、「Squad」という50vs50で遊べるタクティカルFPSをプレイしていたら、オーストラリア出身で日本在住の方に出会った。 カタコトの日本語とカタコトの英語。お互いのスキル中でカバーしあいながら会話をしてた。 内容的には他愛ない。「こっちに敵がいる!」「こっちから撃たれた!」「あっちに行こう」とか。 うまく日本語で言えないときは分かりやすい英語で答えてくれて、うまく英語で言えないときは分かりやすい日本語で答えて。 お互いに相手のことを考

        • 初めてnoteを書いてみた。普段文章なんて書かないけど。

          最近思い始めた。 コロナウィルスの流行で世の中暗いニュースがとても多い。毎日感染者が増加。どこかの会社は減収で減給。失業率は増加傾向。 でも、逆に可能性を感じてる部分もある。オンラインが一気にオフラインと繋がってきた感覚。意外とやってみると、かなりのものがオンラインでできるし、無駄も無くなるじゃんって。 元々海外とのWebミーティングとかやってたけど、最近はぐっと敷居が下がった気がする。多分、自分の中でオンラインが当たり前になりつつあるんだと思う。 あと、コミュニケー

        映画「ザ・フォーリナー 復讐者」〜怒りのジャッキー・チェン〜