「自分も贈与でできていた」
あ、僕も友達少ないわ元々は岸田奈美さんの「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」を読もうと思っていたが、近内悠太さんの「世界は贈与でできている」に課題図書を変更した。そう思ったきっかけは、岸田さんのNoteを読んだこと。「あ、僕も友達少ないわ」って思って興味を持った。
そこらへんの漫画本も、トレンディなドラマも、いやになるほど流れてる歌も、友情はいいぞと言ってくるのだから。そうは言っても、思い当たる友だちがいない。
激しく同意(同情?)した。まさに「赤べこ」