次のホームに降り立つ
ある日、TwitterのTLが賑わいを見せた。
それを微笑ましく思いながら、私は自分が次のホームに向かいつつあることに気づいた。
具体的にこの場で書くことが憚られる為、抽象的にならざるを得ず、わかりにくくてごめんなさい。
ただ、心の中で起きていることを、後にこれを読んだ時顔から火が出て丸焦げになったとしても書き留めておきたいと思っている。
私の熱量は変わらないと思っていた。
周りの人と一緒にゆっくり鈍行で進む旅のように思っていた。
しかし今は、ひとり新幹線に乗り、別の方向に向かっている感じがする。
自分が欲しているのか、自然の成り行きなのかわからない。
おそらく後者のような気がする。
ワクワク感と不安感が同居している。
自らの変化に戸惑いも感じている。
次のホームに降りた時、そこにはどんな景色が待っているだろう。
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