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OB・OGインタビュー

みなさん、こんにちは。ジーピーオンライン広報チームです。
創業20周年を記念したこちらのnote企画、今回はOBOGの方々からメッセージをいただきました。

今も現役で活躍してくれているスタッフのみなさんにはもちろん感謝しかありませんが、ここまで来られたのにはすでに卒業していった先輩たちの存在もあるのです。そんな当社を成長へと導いてくれた元スタッフ3名に当時のジーピーオンライン、そして現在のご自身のことと、過去から現在までのエピソードをお寄せいただきました。

またまたここからは豊永にも登場してもらって、さっそく読んでいきましょう!

1.J.Nさん(創業メンバー / 営業)

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■創業に懸ける思いなどがあればお聞かせください。
いやいやいや!そんな!
初めから大きな志があったわけではありません。
ITベンチャー企業のバイト仲間と、「これなら俺らでもできるんじゃね?」なんて話をして、パソコンを買って、マンションの1室で始まりました。
でも、全然ノウハウもスキルもないメンバーで、ハッタリで仕事を取ってきて、猛勉強しながらなんとか間に合わせて、面白かったですよ!

豊永:彼の言う通りなんとなく始まった会社なので、最初は夢や志もなかったように思います。創業時の2000年は日本におけるインターネットの黎明期でした。目標となるような先輩企業もいなければベンチマークとなる同業他社も少なく、採用しようにも経験豊富な人材もいない。だから何をやるにしても自分たちで考えて試行錯誤が必要でした。当時ほとんどのスタッフが大学生で、もちろん社会人としてのビジネスマナーもみんな知らなくて、失敗の連続。今のような会社になるとはそれこそ夢にも思っていなかったですね。

■創業時に苦労されたことを教えてください。
仕事のレベルが上がって、会社のメンバーも増えたころから、ノリや気合いでは課題を乗り越えられなくなった時がしんどかったです。会社に何泊もして、目が覚めても仕事が終わってなくて、会社のソファで「これ、夢じゃなかったんだ」・・・みたいな(笑)
今のジーピーオンラインは完全分業のようですが、当時はもちろんそんな体制は整っておらず、自分で企画を書いて、見積をして、打ち合わせをして、自分でデザインをしていました。ただこれは苦労という話ではなく、お客さまのためにがんばろうっていう作業の方がはかどりますし、 やればやるほど売上があがる感じがあって楽しかったですよ! もしかしたら自分は、制作が向いている方の営業だったのかも。質の高いデザインが必要になったとき、自宅にひきこもって作業をしている豊永さんに、リモートで仕事を依頼したりしたこともありましたが、逆にストレスが半端なかったです。形のないものを人に伝えるって本当に難しいですね。

豊永:僕もJ.Nさんからリモートでデザインの依頼を受けるのはストレスでした(笑)。当時はみんなが兼業でいろんなことをしていて、そのどれもが初めてすることばかりでした。僕が入社して最初に任された仕事は面接でしたしね。何日も会社に泊まり込んで全然家にも帰れず、携帯電話にも出ない僕に業を煮やした母が、会社に電話をかけてくる、なんてこともありました。
でもどれだけしんどかろうが、自分たちで会社を運営してるんだという気概があったから続けてこれたんだと思います。

■在籍中で印象に残っている出来事を教えてください。
とにかく前のめりに仕事をやってましたから、社内にはいつも緊張感とストレスがありました。それでも、仕事の合間にみんなで行く安い居酒屋は楽しかったです。酔っぱらった豊永さんとよくケンカをしていましたね(笑)。
居酒屋ではお酒を飲みながらいろんな話をしていました。やっぱり、上場していくITベンチャーのように、自社サービスを持ちたい、という話はしていたと思います。メールだけでホームページを更新できるサービスなど、そういった企画だけ書いて提案に行ったこともありました。でもなかなか、日々の業務にかまけて、うまく進められなかったですね。予算とコストを決めて、リスクをとって進めないと、新しいビジネスは実現しませんね。俺のバカ!

豊永:初期の頃は仕事が忙しすぎて、みんな心が荒んでいましたね。若くて子供だったというのもあると思いますが、ケンカや衝突は多かったと思います。今でこそ優しそうと言われることも多くなった僕ですが、当時は普通にJ.Nさんと怒鳴り合いをしたりしていました(笑)。
僕が当時のことで印象に残っているのは、次々とやってくる修羅場を乗り越えてきたことですね。納期が間に合わない、完成しない、バグが多いなどのピンチを乗り越えるために、また会社として生き残っていくために、夜中までスタッフと議論したりアイデアを出し合っていたのがとても印象に残っています。

■最後にジーピーオンラインへのメッセージをお願いします!
僕がいたころとは違いはるかに次元の高い会社に急成長していて、今の経営メンバーとスタッフの皆さんのことは、素直に本当にすごいなと思ってます!
そろそろ大企業病にでも陥ってるかなと思ったら、全然そんなことなくて、軽やかで、自由な雰囲気の中で、若手のスタッフさんも活き活き成果を出してる。もはや創業メンバーなんていうのは恥ずかしいくらいのすごい会社だなと思います。ぜひ株を分けてください!

豊永:創業当時を振り返ることも最近はあまりありませんでしたが、J.Nさんからのメッセージをいただいてさまざまなことが思い起こされました。サークルの延長で始まったこの会社で、ここまで成長して生き残ることができたというのは素直に誇らしいことだなと思います。J.Nさんはゼロからイチを生みだすタイプの方で、創業当時のメンバーには多かれ少なかれそういう能力がありました。J.Nさんを始めとする創業メンバーがいなければこのジーピーオンラインもなかったので、とても感謝しています。でも株はあげません!

2.M.Oさん(ディレクター)

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■ジーピーオンラインの大阪オフィス、東京オフィスをどちらも経験されて、両拠点の雰囲気の違いはございましたでしょうか。
大阪オフィスは比較的規模や体制、人員が整っていたので安定・ほのぼのした雰囲気。とはいえ、オフィス移転前(2014-16)の谷町時代は、今で言うスタートアップのような雰囲気でした。振り返ると教育や管理体制が今ほど整っておらず毎日が体当たりでキツかった(笑)。けれど、会社も私も若かったこのときの経験が今の基礎体力や教育の軸になっていて、未経験でも裁量多くいろいろなことを日々体感できる貴重な時期だったなと思います。
東京オフィス(2017-)は少数精鋭で地場の定着や組織の拡大を目指す段階だったので、チャレンジングでもあり和気あいあいな雰囲気でした。大阪時代は、「東京オフィスは超有名ブランド、タレントや最新技術を取り入れた案件をしていてスゴイ!(ミーハーなので)楽しそう!」と思っていたのですが、実際来てみると案件の難易度に対して人が少なかったり、制度や組織が大阪ほど安定していなかったりで、これはこれで課題とやりがいがありました。

豊永:大阪も東京も発展途上のときに在籍していただいて、M.Oさんには会社の成長に随分寄与していただきました。両オフィスとも共通して”教育や管理体制”が整っていない時期がありましたので、そういった制度の確立にM.Oさんの活躍は欠かすことができないものだったと思っています。

■大阪オフィス・東京オフィスを経て、ご自身の仕事内容の変化はございましたでしょうか。
大阪時代は、ほぼ未経験(経験1年)で入社したので、まずは一人前のディレクターとなるべく個人スキルを上げるところから始まりました。その後適正があると思ってもらえたのか教育やマネジメントも行うようになり、第一線級(自称)のディレクターとして大きめの案件をこなしながら、チームみんなの業務やメンタルの面倒をみる二刀流的ディレクターとして業務を行っていました。その後東京では、引き続き案件やチームを担当しつつ、組織作りや採用、採用後の基礎教育プラン作成など、経営や組織戦略視点の業務も一部参画させてもらえ、ディレクションやプロマネ業務に留まらず経験領域が一気に広がりました。
その他、大阪・東京問わずですが勉強会を開催させてもらったり、オフィス移転の計画に頭を突っ込んだり、面白そうなことに色々関わらせてもらえたなと思います。

豊永:大阪でもメンバーのマネジメント業務はしていただいてましたが、東京に行ったことでさらに一歩踏み込んだ採用や教育プランの策定などにも関わっていただくようになりました。いろんなことに好奇心旺盛な方でしたので、たくさん学んでは勉強会を開いて社内メンバーにフィードバックしてくれたりと、他者を巻き込む力の強い方でしたね。

■在籍中で印象に残っている出来事を教えて下さい。
大阪オフィス時代、社長・決裁権のある役職者を筆頭にインフルエンザが社内で流行り、2/3程度のメンバーが休むという事件がありました。元気に出社していたメンバーも途中で寒気を感じて、日に日に人が脱落していく様は本当にバイオハザードでした(笑)。
みんなが約5日休んでも案件が炎上することはなかったのがこの件の大きな印象で、①朝礼や複数ディレクター制で業務をシェアしていたので誰かが欠けても仕事が回った/②お客さまと関係性づくりができていたので、各種調整が楽に行えた/③WBSも予め適切なバッファを見込んで計画していたのが効いた/④wrike(タスク管理ツール)を使って全員が見える形で0.5H単位で工数と締切の管理をしていたので、作業スケジュールも容易に変更できた という、ジーピーオンラインのこれまでの取り組みがいい意味で表出化した事件だったのではと思います。
また、これの反省でインフルエンザ予防接種補助制度が作られたのがジーピーオンラインらしいと思います(笑)。

豊永:10大出来事の記事でも登場しました、インフルエンザパンデミック。
それだけインパクトの強い事件だったということですね…(笑)。
とても簡潔にまとめていただきありがとうございます。上記の通り大半のメンバーがインフルエンザで出社停止になっても案件がまわったということが、これまでの会社の取り組みが間違ってなかったという証明になったのではと思っています。

■ステップアップを考えられたきっかけについて教えて下さい。
UXデザイン・サービスデザインという専門性を第一線で探求したい、と考えたことがきっかけでした。
まだまだ一端のディレクターとなる前、お世話になっていた上司に「なにか他の人と違う専門性を身に着けたほうが良いよ」とアドバイスいただいたことがきっかけで、ディレクション以外になにか専門領域を作ろうとして知ったのがUXデザインでした。自学で取り組みつつ、会社の後押し(転勤志願の承諾や学費のサポート、案件・組織の引き継ぎなど諸々)もあって大学にも通えることになり、学友の活躍に刺激をうけつつ、ここで学んだ理論を業務でいち早く実践したいという思いが強くなりました。当時、予算や期間に制限のあるクライアントワーク中心の業務を行っていたためなかなか実践が難しく、また会社の提供サービスとして言えるほど自身のスキルや経験もなかったため、場を求めて転職を決断しました。

豊永:当時から社内でも、UXデザインと言えばM.Oさん、という印象でした。とはいえご本人も仰っているように、クライアントワーク中心の業務ではなかなかそのスキルを活かす機会を設けることができなかったのも事実です。ジーピーオンラインではより上流工程からWeb制作に携われるよう、直接取引の会社様を増やしたり、広告代理店様への常駐を推進したりと、アカウント・プロデュースチーム一丸となって取り組んでいるところです。より多角的な活躍の場をスタッフの皆様に提供できるよう、会社も日々成長し続けます。

■ジーピーオンラインで吸収した知識・経験で、現職に活きていると感じる部分があれば教えて下さい。
在籍中、自身やジーピーオンラインのディレクションやプロマネのクオリティは「平均的」なイメージで、業界的にも標準か、有名大手と比較すると中の下ほどかと思っていました(すみません)。しかし現職で、強みと感じていなかった自身のディレクションスキルを評価されたり、現職メンバーがジーピーオンラインに依頼した仕事が進行・成果物の両面で高クオリティで安心できるとも評価されており、かなり高いレベルでディレクションやプロマネをおこなっているのだと気付きました。ジーピーオンライン社内では、ディレクションは「できて当たり前」と見なされ外部評価対象では無いかもしれませんが、wrikeやbacklogを用いた管理や高レベルなディレクション、意図がキチンと伝わる文章や資料、受け手の次の動作を予測したコミュニケーション等、高いディレクションスキルは外部アピール材料の1つに十分なり得ると感じました。
ディレクション以外にも、若い内に色々任せてもらえる裁量の多さによって自身の引き出しやキャパシティ、仕事のスピードが向上したと感じています。教育・チームマネジメント・採用・組織改善等、ジーピーオンラインで裁量多く経験させていただいた事すべてが活きていると感じています。

豊永:思いがけず全力で褒めていただき、恐縮です!確かにディレクションについては目に見える数値などで表すことは難しく、ある一定の水準までは「できて当たり前」という認識が存在しているかと思います。こうやって第三者的立場で、会社としての管理体制や個々人のディレクションスキルを評価いただける機会は稀なので、とても嬉しいです。またM.Oさんが今、ジーピーオンラインで身につけたスキル・経験を活かすことができているというのも、誇らしい限りです。

最後にジーピーオンラインへのメッセージをお願いします!
20周年おめでとうございます!20周年の歴史の中で、一部分だけでもお役に立てた部分があれば嬉しいです。いまジーピーオンラインの中で仕事や組織づくりをおこなっている皆さんも、先進的で難易度の高い取り組みを実現していて本当にスゴイと思います。誇るべきことだと思います!
現職でも何かとお助けいただくことが増えると思いますが、何卒よろしくお願い致します。コロナ後、またオフィスに遊びに行きますね!

豊永:ありがとうございます!M.Oさんはほぼ未経験で入社されましたが、積極的に上流工程にもチャレンジされていく、高度な知識欲や意欲にあふれている方でした。M.Oさんが在籍中に制作してくださった成果物も、いまだに社内で参考にされているクオリティのものがたくさんあります。社内のレベルアップ・スタッフのスキルアップに貢献してくださり、ありがとうございました。オフィスに遊びに来てくださる日を楽しみにしています!

3.Y.Tさん(エンジニア)

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■在籍中で印象に残っている出来事を教えて下さい。
思い返してみると色んな案件の仕事をさせて頂きましたが、やはり、大阪本社が移転した時のことが印象として大きいですね。私が入社した時は、事務所がいまの4分の1もなかったくらいの広さだったと思うのですが、広くて綺麗なオフィスに変わって、デスクやチェアーもオシャレで快適になって、トイレの洋式も3つになりましたから、会社が大きく成長した気がして凄く嬉しかったのを覚えています。

豊永:こちらも10大出来事の記事で出てきました、オフィス移転ですね。広くて綺麗な事務所に移転することができたのも、それまでを支えてくださった皆さんの頑張りのおかげです。会社の成長に伴い、スタッフの皆さんには何かしらの形で還元できるよう常に考えています。今月(2021年7月現在)には東京オフィスもフリーアドレスのお洒落なオフィスに移転しますよ!

■ステップアップを考えられたきっかけについて教えて下さい。
かっこいい言い方をしてしまうと、もっと自分を追い込みたいと思ってしまったんです。現在はお客さまの会社で常駐して仕事させて貰ってますが、会社員とは違って明日契約が切れるかもしれない状況ではあるので、1日1日を大事に仕事できるかと思ったんです。ジーピーオンラインで働いていたころは、刺激的な仕事を沢山していたので、いい意味で感覚が麻痺して、より刺激を求めたくなったのかもしれません(笑)。

豊永:Y.Tさんはとてもチャレンジ精神旺盛な方なので、「もっと自分を追い込みたい」という理由にはなるほどなぁと思わされました。ジーピーオンラインでも、より難易度の高い案件や新しい技術の獲得など、Y.Tさんのような方にもやりがいや成長を感じていただけるような働き方を提供していくため、営業・制度の両面からアプローチを続けています。

■現在はフリーランスでご活躍されているとのことですが、ジーピーオンライン在籍時と比べ、環境や気持ちの面でなにか変化はございましたでしょうか。
仕事にシンプルに向き合うことができるようになったと思います。会社員だと例えば会社の売り上げとか、仕事以外のことも気にしないといけないですし、他のスタッフと比べてしまうところとかあったと思います。あの人も頑張ってるから自分も頑張らなきゃみたいなのはありました。今は個人なので、自分で直接コントロールできないことは考えないようになりました。役職とか立場を気にすることがなくなって、周りと比較するんじゃなくて、あくまでも自分との対比で考えるようになりました。どちらがいいかということではなく、そういう気持ちの変化がありましたね。

豊永:フリーランスでも様々な苦労はあるかと思いますが、純粋に自分と向き合えるようになったというのは良い意味での変化なのかなと思います。組織に属しながら働くと上司・同僚からの評価は気にしがちですし、そこを気にしすぎるがあまり本来の働きができなくなったりすることもあって、それはとてももったいないことですよね。
ジーピーオンラインでも単純な他者との比較ではなく、過去の自分との対比でどれだけ成長できたかを考え、評価できるような仕組みを取り入れています。昨日の自分を超えていける、成長することができる会社でありたいと思っています。

■ジーピーオンラインで吸収した知識・経験で、現職に活きていると感じる部分があれば教えて下さい。
ジーピーオンラインでは、設計・製造からテストまでを複数人で担当することもありましたが、基本的には全ての工程に関わってました。また、見積もりに必要な工数算出やお客さま先への往訪に同行したり、時にはブレストに参加することもありましたし、クライアントの業種も多岐にわたるので、色んな知識や経験が身につきました。色んな経験をさせて頂いたおかげで、マルチタスクに関して抵抗なく仕事できるようになったところがあると思います。

豊永:ジーピーオンラインでは、エンジニアは基本的に案件担当制を取り入れています。ひとつの案件を責任を持って最後まで担当するため、要件定義の段階から往訪に同行してエンジニア目線での質問や提案をおこなったり、お客さまへ直接仕様のご説明をする機会も積極的に設けています。ただ作るだけでなく、制作に関わる全員がお客さまの顔を見て一歩踏み込んだ提案をおこなえるのがジーピーオンラインの特長だと思っていますので、その経験がY.Tさんの中で息づいていること、とても嬉しく思います。

■最後にジーピーオンラインへのメッセージをお願いします!
20周年おめでとうございます。20年間で培ってきた豊富な実績がありますので、今後もすばらしい発展を遂げられるものと確信しております。
新しい自社サービスのリリースなど、新しい取り組みも楽しみにしてます。
今後もジーピーオンラインのご繁栄と、皆様方のご健勝を心よりお祈りしています。

豊永:ありがとうございます!Y.Tさんとは一緒に釣りに行ったりプライベートでも仲良くさせていただいていたので、退職されたときは寂しい限りでしたが、現在フリーランスとしてご活躍されているということで、とても嬉しく思います。
Y.Tさんは新しいビジネスモデルをつくりだすためにエンジニアの立場から案を出してくれていたことを強く覚えています。Y.Tさんの良かった部分を今在籍しているスタッフにも見習ってもらって、良いDNAを残していきたいと思います。新しい自社サービスも続々リリース予定ですので、楽しみにしておいてください!


いかがでしたでしょうか?
卒業された先輩たちに改まってインタビューさせていただく機会はなかなかありませんし、現在在籍しているスタッフとはひと味違った目線でのお話をお伺いすることができたかと思います。また残念ながら退職された後でも、スタッフ同士でのコミュニケーションが続いていたり良い関係を維持できている方が多いことも、ジーピーオンラインの特長のひとつだと感じました。
ステップアップされていく先輩たちに負けないよう、ジーピーオンラインも成長を続けていきます。

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