【詩・散文】想像してみなさい
※これは自分に向けての散文
普段使っている、スマホのアプリから離れなさい
スマホの通知もオフにしなさい
スマホ自体から距離を置きなさい
鼻がつまっている時の方が呼吸がしにくく、若干の苦しさがあるので良いです
室温は、やや過ごしにくいと思える温度が良いです
湿度も同じです
もし、心の支えになるモノが棚に置かれているならば、布やタオルで隠して一時的に見えないようにしなさい
軽い棚なら、棚ごと180度回転させて見えなくするのでも良いです
一人きりで、眠りの準備をしなさい
カーテンは閉めたままにしておくのが良いです
服はお気に入りのものでないものが良いです
自分にとって救いとなるような服を持っているのであれば、ここではそれは身に付けず、それ以外の服を身に付けなさい
指輪や数珠、ネックレスなど、身に付けているものは全て外しなさい
その状況下で、1日だけ、睡眠時間を2.5時間にして、朝5時に起きなさい
そこで、薄がりの中、自分が70歳になった時のことを考えなさい
そうすれば、これまで経験したことのない孤独に襲われます
その中で、今何をすべきかが見えてきます
その答えが分かったら、鼻をかみ、室温を快適なものにして、スマホの通知もオンにして、棚の布を取り、二度寝をして体調を整えなさい
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