インスタントコーヒーを導入して感じたこと変わったこと

先日、ハンドドリップを辞めてインスタントコーヒーを導入した記事をアップしました。

実際に導入してから2週間ほど経って、朝の新しい習慣としてほぼ定着してきたので、導入前に予想していたことと実際の現状を振り返ってみたいと思います。

僕はコーヒーが大好きで、コーヒー器具も拘って揃えました。休みの日はハンドドリップでのコーヒーを楽しんでいましたが、断捨離に際して週2以下の使用頻度の物は手放すと決めていたので、かなり愛着のある物でしたが思い切って手放すことにしました。

まず、手放す前の状況から。
僕は朝が滅法苦手で、出発から逆算してギリギリまで寝て、バタバタしながら家を出ると言う具合でした。もちろん、家でコーヒーを飲む時間なんて全くありませんでした。

通勤途中でコンビニやコーヒーショップに立ち寄って、通勤の片手間でコーヒーを飲んでいました朝のコーヒー代として、月に4000円くらいはかかっていたかと思います。

公共交通機関を使っての通勤だったので、もちろん時間が押すこともあり、朝飲むコーヒーや時間を確保できないこともありました。

僕は朝にコーヒーを飲むのが習慣で、コーヒーが一日始まりのスターターのような存在だったので、通勤がギリギリになると、今日はコーヒーを買えるかどうかが微妙でどうしようかとか、買えなかった時はルーティンが崩れて仕事始まりがシャキっとしないこともありました。

お金は毎日出ていくし、朝のコーヒーの確保も不安定。そこで、機能性と生産性を求めてインスタントコーヒーを導入したというわけです。

導入してみて、よかった点と変化について下記にまとめます。

・毎朝のコーヒーを嗜好品や趣味娯楽ではなく生活のツールの一部として定義できるようになった。
・拘りを最小限にしたことで機能性や生産性や持続性を担保することができるようになった。
・毎朝コーヒー代お金が消えない
・朝のバタバタでコーヒーを飲むか飲まないかの選択肢がそもそも無くなった。インスタトはすぐ飲める。
・嗜好品の側面からコーヒーに対しての生活水準が下がったことによって、コーヒーショップでコーヒーを純粋に楽しめるようになった。

機能性や生産性などは、コーヒー器具を断捨離をしてその代替えとしてインスタントコーヒーを採用することによって、ある程度予想はしていました。

コーヒーショップで純粋にコーヒーを楽しめるようにはったのは思わぬ副産物でした。

好きな物って熱入っちゃうし、ついつい拘ってしまいますよね。元々飲食業界にいたのもあって、コーヒーに対してもついつい分析脳になってしまうんです。

ところが、普段インスタントコーヒーを飲んでいるから、久しぶりにスペシャルティコーヒーを飲むと、ああ〜やっぱり美味しいな〜と言った具合に贅沢してる感覚を覚えるのです。

これまではどれどれと言って飲んでいたのを、今では純粋に嗜好品として受け入れて楽しめています。

一度上がった生活水準を下げるということはなかなか出来ることではありません。生活水準高いほうが便利だし楽だから。僕はミニマリズムで生活水準を下げようと思ったわけでは無いですが、コーヒーに関しては、ミニマリズムで機能性などを求めた結果、コーヒーのクオリティに対しては結果水準を落とさざるえないかたちになったので、生活水準が下がることで得られるメリットに気づくきっかけになったので、とてもいい経験でした。

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高卒で働き始めて約10年が経ちました。 職歴欄に書ききれない量の仕事を経験してきて これまで見てきた人や経験をもとに泡沫の思考を アウトプットいていきます。1日1更新を目標に。
コメント (2)
コーヒーをインスタンスに変えることで起きるいろんな変化が面白かったです!
朝にコーヒーを飲むことをミニマルにすると、インスタントと言うのが僕の答えでした。
ミニマリズムの真髄って『最小/最低限』と『最適化』にあると思っていて、あらゆる要素に取り入れられるので、何かを見つめ直す方法の一つとして、そういった場面でミニマリズムを思い出していただけたら嬉しいです。
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