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「い(1)くじ(2)」(育児)の語呂合わせから、毎月12日は「育児の日」

こんにちは。ゼネラルパートナーズ広報室の前山です。

きょうは、8月12日。毎月12日は「育児の日」です。

「い(1)くじ(2)」(育児)と読む語呂合わせから、毎月12日を「育児の日」としました。記念日は、「神戸新聞」を発行する株式会社神戸新聞社が制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

育児の日の今日は、ゼネラルパートナーズで史上二人目、10年ぶりに男性育休を取得した社員のインタビューを紹介します!

2021年6月に育児・介護休業法が改正され、2022年4月1日から男性育休に関しても段階的に施行されます。ゼネラルパートナーズでは、クレド制定時の2017年から配偶者出産休暇を4日間設け、男性の育休推奨を人事制度ハンドブックにも記載しています。しかし、今までに社内で男性育休を取得する方が1人しかいませんでした。

本インタビューでは、2020年8月から1カ月、育児休業を取得した石原孝浩が、育休を取得するきっかけや「自分がいなくなったら仕事が回らなくなるのでは」と不安だった育休直前の思い、取得してよかったと思った出来事など、を話してくれました。

インタビュー内の「妻からは『たった数日程度育休を取得して、子どもの面倒をみた気になるのは父親の自覚が不足していると思うから、しっかり長期間(最低1カ月)育児専念期間をもうけてほしい』と言われていて。」という、言葉には、社内で育児をしているママから「20000%共感!!」といったコメントもありました。

取材前、「自身の経験を出すことで、社内での男性育休がすすむきっかけになったらうれしい」と話してくれた石原のインタビューをぜひ、ご覧ください。

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