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「世界自閉症啓発デー」リレー掲載5日目。Media116に掲載された発達障害関連の記事を紹介します。#2

こんにちは。ゼネラルパートナーズ広報室の戸田です。

「世界自閉症啓発デー」リレー掲載、5日目。最終日の今日は、ゼネラルパートナーズが運営するオウンドメディア「Media116」に掲載されている発達障害に関する記事紹介の第2弾もお届けします。

※第1弾は、こちら

ではここから!!「Media116」掲載の発達障害に関する記事を紹介していきたいと思います。

■生活お役立ち・ライフハック編
話題が広がらない、会話が続かない…という発達障害の方に→ほんの少しの準備と工夫でOK!「雑談力」の鍛え方

ゼネラルパートナーズが運営する発達障害専門の就労移行支援事業所「リンクビー(現:atGPジョブトレ発達障害コース)」支援員による生活お役立ち情報の記事です。これまで発達障害のある方一人ひとりの強みや特性を活かした就労をサポートしてきた経験を活かし、発達障害のみなさんにちょっとした役立つ情報を発信しています。今回のテーマは「雑談力」を鍛えるためのコツやトレーニング方法に関する記事となっています。

「もしかして発達障がいかも?」検査方法やもし確定診断が出た後の社会生活について

「発達障害」という言葉が広く認知されつつあった時期に公開された記事。
検査を受ける方が多くなったことで発達障害があると診断された方の数が急増しました。そこで「もしかして、自分は発達障害なのかも?」と思っている方へ、検査の方法やもしその後確定診断をされた場合の社会生活についてどうしたらよいのか?についての情報を紹介しました。

■有名スポット編
ネコのようにまったりと……大人の発達障がい者、憩いの場「Neccoカフェ (ネッコカフェ)」

2011年から大人の発達障害当事者に憩いの場を提供する目的で始まった「Neccoカフェ」。オーナーの金子磨矢子さん(68)は 家族や自分自身にも発達障害があるとわかった中で、「当事者同士がいつでも実際に会って話せる場所が必要」と確信したといいます。 開店時の思い、こだわりのメニュー、コロナ禍での運営についてお伺いしました。聞き手は同じく発達障害当時者の大河内光明さんです。

2回に渡りお届けした、Media116の発達障害関連の記事はいかがでしょうか。Media116では、このほかにもノンジャンルでいろんな情報を日々発信しています。

今では書き手も障害当事者が増えてきて、「当事者の当事者による、当事者のためのメディア」として好評をいただくメディアへと成長しています。

日々のスキマ時間にMedia116を覗いていただき、昨日よりちょっとだけ便利に・楽しくなるきっかけとなればと思います。みなさんもぜひお気軽にお立ち寄りください♪



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