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みんな違って、それがいい!があなたの夢をかなえる

「人と違っていたい!同じじゃイヤだ!
 自分だけのポジションがほしい!」

という人が、よく僕のご用聞き実践会に参加されています。
※注)ここでいう「人」とは、ライバル・同業者のことです。

念のため。

でも・・・

「自分は他の人と違っていたい!と思っているけど
それって、まずいのかな・・・

やっぱり、他の人と同じようなスタイルじゃないと
だめなのかな・・・」

と迷ったりしている人もいるかもしれません。

そういう人には、僕は
フォントサイズ大でこう言いたいです。

      ↓

「違ってていいです。
むしろ、違っていないとまずいです。」


■なぜ、人と違っていないとまずいのか?

現代は、20年前に比べて、
我々の目に飛び込んでくる情報量は1万倍と言われています。

次から次へと広告やコンテンツ等が
目に飛び込んでくる毎日ですよね。

そんな中で、

「わ!何これ(この人)!ヮ(゜д゜)ォ!」


と目に止まらないといけないわけです。

人と同じだと、「ああ、またこれね・・・」
とスルーされてしまいます。

 ●

さらに・・・

みんな他と同じになってしまう

「同質化(コモディティ化)」の時代です。


これは、ネットが普及したことによって
簡単にやり方などがコピーされ
模倣(マネ)されやすくなったことに
理由があると思います。

だから、いま、
とくに、SNS起業家の界隈を見ると

みーーーーーーーんな同じ


ですよね。

これ、むしろ、

お客さん側のほうが困っちゃうんですよ。


「えーーーっと、みんな同じなので、
誰を選べばいいの?」


迷っちゃうんです。
・・・というか、選べないんです。

あなたが逆の立場だったら、わかりますよね?

■でも、どうすればいいのかアイデアが浮かばない

という人も多いと思います。(いや、ほんとに多いです。)

これの一番の原因は、もしかしたら昭和の時代からの
日本の文化や教育にあるのかもなぁ〜
と思ったりもしています。

民族性というか・・・。

われわれ、日本人は

「皆と同じであること」を


「正しい」として教育されてきましたよね。


違っていると、先生から怒られたり
親から怒られたり。

だから、だんだんと

「違うことを考えることをやめてしまう」


のではないかと。

さらに・・・

人と違うことに恐怖を感じる人も
多いのではないかと。

「心の壁」が邪魔をしてしまう・・・。


でも、その「心の壁」を突破したときに、
ブレークスルーが生まれています。

なので、最終的に必要なのは

「勇気」ということになりますかね。


■じゃあ、どうすれば勇気を出せるのか?

それは・・・

「イケるじゃん!」

「イケる感じがする!」


という感じが”見えたとき”じゃないでしょうか?

「あ、大丈夫だ!」って見えたら、安心しますよね。

仮想パーティーをする写真館でもいいんです。

爪を見てくれる整骨院でもいいんです。

自分の商品にこだわらず
会社に対して信頼を寄せている
お客様のリクエストならば
なんでも、商品を揃えればいいんです。

お客様を喜ばす・役に立つことには
かわりがないんで。

というわけで、

・人と違う視点がほしい!

・自分の場合は、どうすれば人と違う

 独自のポジションが作れるのか?

・勇気がほしい!

・イケる感じがほしい


という人は、ぜひ、
『ご用聞き実践会』へご参加ください。


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