【ノンストップライティング】‘22.8.30 深夜

眠れない。眠れない。室温は29.9℃、湿度56%。もう眠らなくてもいいかい。たまには夜更かし。眠れないんだよ。牛乳飲んでも、追加の眠剤飲んでも。僕はどうしたらいい? さっき記事を上げたばっかりなのに、くどいけどまだアップしようと思ってしまった。タバコを吸ってもいいかい? おじさんのニオイは近所迷惑だろうか? あいさつしても素通り。逆にこっちがハラハラしてしまう。時間の流れは同じ。また明日もいつも通り太陽が昇るんだろう。それまで起きておくか? 
こんなことしてちゃ余計に眠れないか? でも明日も時間に余裕はあるし、病院に行くとしても午後から行けばいい。何も心配いらないか? でも心配だ。
あのときのことをまだまだときどき思い出す。たしかに僕は物書きでもなんでもない。でもこうやって書いている。たしかに僕は子どもかもしれない。でもあなたにも子どもの部分はないかい? よおく自分の心を見つめてみろよ。僕もそうするから。一期一会だからもう終わったことなんだ。取り戻すことはできない。眠れないといろいろと思い出すね。あなたにはおもしろくなくても、僕には笑い合える親友と先輩がいる。それでいいじゃないか。それでいいのさ。
ところで眠気はいつやってくるのか? まだそんな素振りはない。このまま起きているしかないのか。昼夜逆転は気をつけたいところ。タブレットなんて見てる場合じゃない。一刻も早く眠りたい。この20分のノンストップライティングを終えたら、また明かりを消して眠気を待ちたい。やっぱり朝に気分のいい方が僕は好きなんだ。朝、推敲してnoteにアップして、午後は音楽を聴きながらクレヨンで絵を描いたり、筆で句をひねったり。そんな生活が僕は好きなんだ。

20分という時間がやってきました。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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