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ひとりでもプログレッシブ(11)

プログレッシブ・ロックは、クラシック音楽や、英国の室内楽や合唱音楽とも関連を持つ。
そのため、多くの音色を駆使する必要がある。

コピー作業

黎明を例に、一人で二つの楽器の音色を演奏できる方法を探ってみる。

陽が昇り、輝きが絶頂に!


[K] シンクロ

全楽器がシンクロする

[L] TWO BASS DRAMS

攻撃的なバスドラム

このパターンは次の[M]とペアで、2回繰り返される
GuitarとSynthが交互にリードする

1回目:Guitarがメロディ
2回目:Synthがメロディ

右:ストリングス テーマのメロディ
左:ストリングス コード

[M] 行進

マーチのリズム

1回目:Synthがリード
2回目:Guitarがリード

右:ストリングス テーマのメロディ
左:ストリングス コード

[N] おわりへ

[M]に続き、最後はSynthがリードをとる際に、ブレイクが入る。

右:ストリングス テーマのメロディ
左:ストリングス コード

[O]メンバ紹介

後ろでは、最初のVo.の伴奏としての[B]のピアノがあるといいかも

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