ゼロ秒思考とPDCAの密接な関係性について考えてみたら、わざわざPDCA考えなくて良くね?ってなった話
こんちは~~。
自粛要請によりリモートワーカーを強いられている駒大生です。
いやぁ、僕にとっては自分のモチベーションだけで、しかも自宅でタスクこなしていくなんてホントきついですよ。あぁ今週も週5でリモートなのかなぁ。かといってカフェ行っても金かかるしなぁ(大体能率落ちるから大体行きますが)憎きコロナ。
本日はゼロ秒思考とPDCAサイクルって実は密接な関係があるのでは??なんてこと思っちゃったので、共有してみたくなっちゃいました。
さてさてPDCAとは要するにPlan(計画)Do(実行)Check(チェック)Act(改善?)だっけ・・・笑
ビジネス書の「鬼速PDCA」って本でもありましたが、ここのActは、一般的PDCAの悪いところ、問題点・課題を直していくっていうアプローチに加えて、、良い面を更に良くするにはどうしたらいいか?ってのも追加します。
で、ゼロ秒思考とPDCAの関係性ですが、ゼロ秒思考を度のタイミングでやるかによってPDCAの思考のサイクルの一部になるのではないかなぁ?と思いまして。
例えば、なにかタスクをこなす前にゼロ秒思考をやるとしましょう。
「どうすれば次の、今やるタスクをうまくこなせるか?
とか「どうすれば今やるタスクを速攻で終わらせることができるか?」
とか「”の質を向上させることができるだろうか?」ってなってきますよね。
それってタスクの前に行えばPlanになりますよね。
わりと自然だと思います。
そしてdoをこなしていきますが、のちに来るcheckがまた0秒思考の出番だと思ってます。
このタイミングに0秒思考やるだけで、シンプルに悪いところを直そう、だけでなく良いところももっと良くしよう、なんて無限に考えられると思います。
0秒思考のすごいところって感情をポジティブにするだけでなく、人に考える力を与えてくれます。
僕の中ではPDCAははっきり言ってフレームワークの域を出ないだけで一つの考え方にしかすぎないと思います。
簡単に言ってしまうとdoを0秒思考で挟めばいいんです。そしたらpdcは達成できるでしょうし、cもしっかり行えばact(改善)になるはずです。
同じミスを犯さない人間はこれができていると思っており、pdcaは結果論から得られた産物なんじゃないのかな?って思ってます。
だからPDCAは大事とかいうけど、どうやるか、なんて割と環境や人によって違うと思います。
そこで0秒思考は結果論ベースの産物ではないと思うので、真の力になるんかなー?なんて思ってます。
pdcaを目指すんでなくて、気がついたらpdcaじゃん状態が理想だと思ってます。
以上!pdcaと0秒思考は密接ではないのか?!説につてのお話でした!
では!!!!!!!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?