『幸せ』とは
こんにちはこんばんは、ごっちんこと後藤大地です!
只今、午前2時です。
寝ようと思いましたが、書きたくてたまらなくなったので、書きます。
ただ、時間が時間なので短めで行きます(ほんとか!?)
どうぞ最後までお付き合いください!
後藤の最近
最近はCatalystや大学生図鑑の活動のギアを上げ、毎日それらに没頭してばかり。
もちろん日常は日常として変わらずに過ぎ行き、そこに上乗せする形でさまざまな仕事をこなしていく日々
『仕事』とか『こなす』とか言うと、まるでやりたくないのにやっているように聞こえてしまうけれど、実際は真逆。
日常を疎かにしつつ(してはいけない)、自分のわくわくに純粋に従って、ただひたすらに作業する日々。
本当に幸せでたまらない。
そんな日々に、自分の活動を支えてくれる人が居る。
応援してくれる人が居る。
『支えたい』、『大切にしたい』と思える人が居る。
そんな有り難い毎日が、とにかく、幸せでたまらない。
午前2時に書きはじめた時は、こんなことを書こうと思ったわけではない。
タイトルだって『夜更かし v.s. わくわく』だった。
でもここまで書いた500字足らずの間に、今回のテーマは180度、いや540度くらい変わってしまった。
『幸せ』
うん、これが今回のテーマ(『短めに書こう』宣言をしたにもかかわらず、長くなりそうなテーマになってしまった…)。
『幸せ』は目に見えないし、測れない。
だからこそ、あまり実感できないものだと思う。
でも、必ず日常に存在する。
今の自分をちょっと俯瞰するだけで、本当にたくさんの幸せに囲まれていることを実感する。
支えてくれる人
支えたいと想える人
一緒に生きたいと想える人
一緒に生きたいと想ってくれる人
自分は、ほんとうにたくさんの人に囲まれて生きている。
『生かされている』と言っても過言ではないだろう。
1人じゃ何にもできないし、誰かのためにがんばろうと思うことも、実際にがんばることもない。
でも自分の周りにたくさんの大切な人たいが居るからこそ、がんばれている。
以前の記事(たった1割の、大切な人たちと)にも書いたけれど、これまでの自分になんかの形で出逢ってくれた人、関わってくれた人は、おそらく2,000人を優に超える。
想像もつかない、途方もない人数。
当時から今の間にも数百人単位で増えているから、今では2,500人すら超えるかもしれない。
それだけたくさんの人に関わらせてもらうことで、毎日たくさんの刺激をもらったり、自分を見つめ直したり、これからの糧になる学びをもらったり。
変わらずに過ぎゆく『日常』からこそ、たくさんのものをもらっている。
そんな日常が『幸せ』で、大好きでたまらない。
普段面と向かって言うことは本当に少ないけれど、日常にあたりまえに居てくれる存在への感謝は、本当に本当に計り知れない。
本当にありがとうございます。
もっと言えば、この幸せを計れるわけがない。
だってその存在の人々が居なくなってしまったら、自分は自分ではなくなってしまうから。
あたりまえに居てくれるすべての人のおかげで、今日の後藤、今の後藤が存在するのだから。
有り難い『縁』に感謝し、また生きていく
結局まとまらんけれど、これに尽きるかな、と。
人との繋がり、つまり『縁』が今の自分を作ってくれている。
それは間違いない、たしかなこと。
だからこの『縁』にありがとうを伝えたい。
同時に、その『縁』の上に成り立つ自分を、もっと大切にして、もっと成長させていきたい。
それが自分にできる唯一の恩返しであり、『縁』に幸せを感じながら生きていくことこそが、自分の人生を、周りの人の人生を、より豊かにしていく。
そんなことを考えながら、また明日からも生きていく。
けっしてできた人間ではないし、まだまだ未熟なところばかり。
だからこそ、『日常』を、そこにある『幸せ』を噛み締めながら、生きていきたい。
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最後までお読みいただきありがとうございました!
意図せず『エモい』感じの1,500字になりました。
よければぜひ、途中に出てきた過去記事もお読みください〜
ではまた。
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