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【Kindle出版 いじめ】

いじめについて書きました。

被害者も加害者も、みんなまさか自分の子どもがと言います。

被害者に寄り添うことも、加害者を更正させることも、学校や第三者に見てみぬふりをさせないことも、すべて他人事としていては何も変わりません。

一番の解決策は、一人一人が目の前で困ってる人に手をさしのべるということ、小さなことでもかまわない、こうゆうことの連鎖反応だと思います。

東日本大震災、ウクライナ、安倍元総理の襲撃、ジェンダー、LGBT、その他多くの社会問題、それぞれのいろんな思いや考えがあります。

誰かがやっている何かに賛同したり否定したりするのではない、国の政策も施策も大事、あらゆる支援機関も団体も大事、署名活動も大事、どれもこれも大切なことです。

大切なことは、

「カタチ」ではなく「関係性」です。

そうゆう『心』を共有しないで何が変わりますか?

何をしているのかではなく、何故しているのか、そうゆう心で人々は繋がるべきだと思います。

もし、子どもが『いじめ』にあったら: 問われる、大人の在り方  (石黒書籍)   後藤 拓 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5XM45W7/ref=cm_sw_r_tw_awdo_HSP065GP0KSA09Y3WR7T @amazonJPから


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