詩人の海外デビュー
こんにちは、
彭城吾朗(さかきごろう)です。
かなりお久しぶりです。
私のこと覚えていてくれたかな。
本日はお知らせがあって投稿しました。
日本語⇔英語の翻訳スタッフを擁する米国の出版社Wolf Twin Booksが、
たまたま私の詩をネット上で読み、気に入ってくれて、
今回こちらに訳詩四篇とインタビュー記事を載せてくれました。
文学で海外進出は全く考えていなかったので、
ちょっと意外な、面白い展開だなと思います。
ここからどう発展するのか。
英語を読むのに抵抗のない方、
英語得意ではないが興味を覚えた方、
ぜひ御一読ください。
今年は文学以外のことをいろいろやっていて、
詩も何も全く書いていませんでしたが、
今回のプチ海外デビューで、
ちょっとまた執筆のモチベーションが出てきました。
近いうちまた詩作を再開したいところです。
同時にこちらの雑文投稿もね。
とまあこんなお知らせでした。
ではまた。
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