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集団ストーカー・テクノロジー犯罪 考察

集団ストーカー・テクノロジー犯罪と言われる犯罪は、被害者団体が掴んでる被害者の総数で2000人以上、被害者団体に登録していない人達を合わせると、おそらく1万人以上になると考えられます。また、大半が被害と気付いていない状態の人が多く、その実数は相当のものとなるだろう。

国内の被害者だけでなく、海外の被害者も集めると、実数はかなりのものになるでしょう。国連人権委員会が動いて、報告を上げるのも当然の状況だと思われますが、各国政府は、この犯罪を認めたがらない傾向にあります。その意味で、各国政府が関与している可能性が高く、被害の内容は、コインテルプロ的なものと、人体実験的なものが組み合わされています。

ここで取り上げるのは、諜報機関出身のカール・クラーク氏の証言です。カール・クラーク氏は、加害者側から被害者に転じることになった人物です。それゆえに、その証言は、重要となり、この中から、加害者側の目的が推察できます。

カール・クラーク氏は、ガーディアン紙のインタビューを受けました。以下に、インタビュー内容を記します。

秘密情報機関による
秘密偵察と電磁波による拷問
独英翻訳: Cyborg Nicholson on Peacepink

カール・クラークの話す内容に、一部の読者は息を飲むであろう。英国生まれの同氏は、どのように人々をターゲット化し、引退した後は彼自身がどのようにターゲットになっていったかを説明した。彼はまたターゲットを拷問するためのマイクロ波兵器の配備にも携わっていたが、その後は彼自身にマイクロ波が向けられた。「このような不正行為は、一般大衆に公開されなければ止めることができない。」同氏は警告を鳴らす理由を以下のように語った。
カール・クラーク氏(英ノーフォーク)とのインタビュー
アーミン・グロス: 秘密諜報機関の関連事項は、普通は公開されません。しかし、あなたは公にしようとしている。あなたはどこで働いていましたか?
カール・クラーク: 1980年から2003年までフリーランスで、様々な諜報機関で働いていました。1997年までは米国中央情報局(CIA)で、その後はイスラエルの諜報機関モサドと、ユダヤ人の差別と中傷に反対する米国の組織、名誉棄損防止同盟(Anti-Defamation League: ADL)で働いていました。また英国の諜報機関の分局MI 5にも雇われていました。その後、警察の諜報機関と調査会社の諜報部に移りました。欧州の作戦地、パリ、チューリッヒ、ベルリン、デュッセルドルフ、ミュンヘン、マドリッド、リオン、ビルバオ、モスクワに派遣されました。
アーミン・グロス: 主にどのような任務で?
カール・クラーク: 特定の集団に潜入し、組織に関する内部情報を取得する重要な任務です。特定の集団に加わり、会員の何人かと友人になり、その後彼らの生活の破壊活動に移りました。
アーミン・グロス: どのような集団でしたか?
カール・クラーク: まず犯罪組織と麻薬カルテル。英国の国民戦線、ナチ、あるいはスキンヘッド(ネオナチ)集団に関する情報をイスラエル諜報機関に提供していました。イスラエル側が関心を持っていたのは、氏名、住所、会合場所、プロジェクト、目的です。CIAの場合、個人のターゲットを追跡しました。
アーミン・グロス: 活動の具体的な内容を教えてください。
カール・クラーク: 長期間にわたり人々を探り、会話を盗聴しました。また混乱させたり欺いたりする指令も受けました。この指令では、密かに住宅に侵入し、物を失くしました。単に物を動かしたりするだけのこともありました。それから、コンピューターからデータを削除しました。尾行し、鉄道の駅やバス停留所などで近くに現われ、頭をおかしくさせることもやりました。その他に、ターゲットの視野に確実に入る場所でけんかを演出し、他の多くの騒ぎを起こしました。ターゲットへのさらなるプレッシャー、あるいは連行という指令を受けた場合、幼児ポルノや爆弾の製造方法などのデータを、コンピューターに忍び込ませました。
アーミン・グロス: 指令では、どのような種類の個人がターゲットになりましたか?
カール・クラーク: 政治関係の人々です。また、製薬会社などの大企業の利益に反対したり、反抗的な態度を取った人々です。犯罪組織に所属するターゲットもいましたが、私が知る限り、犯罪に何も関係のないターゲットも2、3人いました。
アーミン・グロス: 合計で何人を監視していましたか?
カール・クラーク: 80年代に5、6人、90年代は7人、2000年から2003年は3人でした。ターゲット数の少なさから、ターゲット化がそれほど熾烈なものではないと分かり、安堵するかもしれません。ターゲット候補の過去の生活に関する情報を、可能な限りを多く蓄積するのに、作戦開始から少なくとも6か月は要します。
アーミン・グロス: 情報はどのような方法で入手したのですか?
カール・クラーク: ゴミ箱や電話、郵便、インターネットからです。そのような種類の情報は、最近の技術進化により以前よりもずっと簡単に入手できます。
もう盗聴マイクは使っていません。今では携帯電話、ISDN電話、小型のバラボラ受信アンテナで盗聴できますから。その他に、残念なことですが、マイクロ波兵器の配備も非常に実用的になりました。
マイクロ波兵器
アーミン・グロス: そのような兵器も使用しましたか?
カール・クラーク: いいえ。私は監視を担当していました。特殊な部門にいる同僚は使用していました。しかし、マイクロ波兵器が配備される現場には居ました。
アーミン・グロス: 兵器がどのように配備されるか、もう少し詳しく説明して頂けませんか?
カール・クラーク: SF映画に出てくる状況に少し似ています。ターゲットはレーダー、衛星、基地局、無料のコンピュータープログラムで、どこに居ても追跡できます。ターゲットの近くに3台のレーダー装置が配置されることもありました。このレーダーからマイクロ波が発信され、その一部がターゲットを捕捉し、結果が評価されます。特殊部門に所属していた私の同僚は、コンピューターでターゲットを終日追跡することができました。このような形でターゲットの位置を特定することにより、マイクロ波兵器を簡単に正確に配備することができたのです。同僚は標的を正確に把握し、ターゲットがどのように反応するかを観察できました。
アーミン・グロス: マイクロ波兵器はターゲットにどのような影響を及ぼしますか?
カール・クラーク: 熱、体内の焼付き感、痛み、吐き気、恐れを発生させます。
皮膚に跡が残ることもありますが、ほとんどは残りません。ターゲットが医者に診てもらうと、異常なしと言われます。これは10年前の状況ということを忘れないでください。当時から、この技術は相当に進化しています。
アーミン・グロス: そのような攻撃の目的は何ですか?
カール・クラーク: 過度に騒ぎ立てる人など、特定の人々を脅すことが目的です。
私自身、引退後3年間にわたり攻撃対象になりました。兵器が2003年から2004年にかけて私に使用され、強力な敵対行為を誘発させたと確信しています。人を殺しかけたことが2回あり、1回は隣人の感じの良い老婦人でした。
精神異常に追いやる試み
アーミン・グロス: 電磁光線を兵器化することで、感情に直接影響を及ぼすことができるとお考えですか?
カール・クラーク: 確かに可能です。生命体は電磁放射に反応することを知っています。細胞内の基本的な生命反応は、生体の電磁振動により機能します。外部からの高/低周波により、このプロセスが損傷あるいは変化する可能性があります。すでに、軍事研究の枠内で、高/低周波を通じて身体、心、精神を変化させる大規模な試みが実施されています。この方法で恐れや攻撃性、神経過敏、健忘性を誘発させることが可能です。他の介入手段との組み合わせにより、ターゲットを精神異常に追いやることができます。例えば、ラジオからターゲットの名前が聞こえてきたり、コンピューターに名前が何度も表示されるように、無線周波数を操作することができます。ターゲットの行動についてコメントする音声が、ターゲットにのみ送信されます。私も、朝起床した後、「起きて、誰かを傷付けなさい」という声を聞きました。
アーミン・グロス: 本当に精神的に極限の状態に追いやられるのですか?
カール・クラーク: そうです。特定の人を最終的に精神病院に入院させることが目的であることは疑いありません。ターゲットが警察や医者に行って助けを求めても、真剣に取り合ってもらえません。一部の医者や病院は、実際に諜報機関に協力しています。被害妄想の患者や声が聞こえる患者は、統合失調症と診断してもよいと指示されています。
アーミン・グロス: 病院が諜報機関と協力しているのですか?
カール・クラーク: はい確かに。大企業も協力しています。大手企業で調査が行われると、日常が脅かされるというのが理由です。アメリカでは国家がマクドナルドやコカコーラのような大企業や製薬会社を保護しています。このような企業は、産業スパイに関連した案件については、FBIの意向に委ねています。CIA内に広まるフリーメイソンも、重要な役割を担っています。
広大な監視ネット
アーミン・グロス: 個人が監視され、エネルギー兵器により攻撃されている国を特定できますか?
カール・クラーク: 米国、ドイツ、中国、北朝鮮、ロシア、フランス、英国です。
通常は各政府で公式に認識されていません。しかし非公式に政府が何らかの形で関与している、あるいは作戦についての何らかの情報を把握しているのは間違いないと考えています。
アーミン・グロス: 何人が監視されているかご存知ですか?
カール・クラーク: 英国では約5,000人が監視され、約15,000人が作戦に従事しています。主要な秘密諜報機関とは別に、元警察官や元諜報機関のエージェントにより構成されるマイナーな諜報機関が300から400存在します。彼らは内務省からスパイ、写真撮影、情報取得の許可を受けています。従業員には高い給与が支払われています。
アーミン・グロス: 特定の諜報機関から別の機関に移動しても問題はありませんでしたか?
カール・クラーク: ありません。新しい雇用主の側からは、常に移動は歓迎されました。私がいつも前任の機関についての情報を提供したためです。
組織の諜報機関は全体的に、相手に不信感を抱くようです。結果的に私は相当稼ぎました。
引退
アーミン・グロス: なぜ引退したのですか?
カール・クラーク: 間違った仕事をしていることは分かっていました。私に最後に割り当てられた2名のターゲットは、何の落ち度もありませんでした。2人は政治活動もしておらず、全く普通の善良な市民で、犯罪や経済的な危険性もありませんでした。ターゲットとして選ばれた理由として私が唯一思いつくのは、彼らのDNAか血液でしょう。最近はこの分野の研究が数多く行われています。
DNAは人間の最小単位の特性に関連付られています。1993年から2004年にかけて実施されたヒトゲノムプロジェクトでは、人間のDNAを形成するすべての化学塩基対が分析され、また絶滅の危機にある孤立した共同体の住民の遺伝子データも収集されました(ヒトゲノム多様性プロジェクト)。結果がすべて比較され、相互に関連付けられました。我々の雇用者は常に、監視下のターゲットのDNA分析に大いに関心を抱いていました。ターゲットのDNAまたは血液分析を計画するのが、最初の監視期間の最も重要な任務の一つでした。
アーミン・グロス: 2003年の引退により、問題が起こったと伺いました。いくつか例を挙げていただけますか?
カール・クラーク: 3,000マイルの道のりを、トラックで荷物を運ぶときに、夜間でしたがヘリコプターで追いかけられたことがありました。また小道を歩いているときに、男に殴られたこともあります。別のシチュエーションでは、路上の車のエンジンを誰かが細工し、3か所の接続箇所を切断したために、エンジンが外れ、ケースから落下することもありました。さらに、3トンの荷物をトラックで搬送していたときに、2つのタイヤが突然パンクしました。警察が到着すると、そんなことありえないと言いました。また運転中にずっと追いかけられたことがありました。あまり頭にきたので、急停車し、野球用のバッドを掴み、車から飛び出しました。私を追跡していた3台の車は、猛スピードでバックし始めました。通常なら、私の行動は警察に通報されているのでしょうが、そのようなことはありません。別のときには私を探るために親しくなろうとしたのか、3人が近づいてきました。3人が私が掛ける電話を聞いているのが分かっていたため、電話口で電話相手に大声で、私の生活に侵入した人を殺す予定だとどなりました。その後、3人は皆目の前から消えました。
アーミン・グロス: 現在はどのような状況ですか? まだターゲットにされているとお考えですか?
カール・クラーク: もちろんです。私がなぜドイツに行ったか、諜報機関が知りたがっているのに気付きました。
アーミン・グロス: 今は危険な生活を送っていないのですか?
カール・クラーク: いつでも抵抗するつもりです。私が多くの情報を握り、彼らが侵害や違反を犯した場合には、何らかの手段に訴えるつもりであることは、彼らの方も分かっています。特殊部隊に友人がいますし、アフガニスタンやイラクにも私の支援者がいます。
監視の犠牲者へのアドバイス
アーミン・グロス: 監視下に置かれていると考えている人たちに、何かアドバイスがありますか?
カール・クラーク: 電子メールで、「政府」や「マインドコントロール」などの特定の言葉を使うのは避けた方が賢明です。デジタル監視により、監視対象のキーワードが追跡されるためです。また誰かが家に侵入していないかどうかを確認するのも有効です。侵入者は夜半に押し入る前に、ドアの郵便受けなどから、麻酔ガスを撒くことがよくあります。朝起きると、口の中で金属の味がするはずです。車で奇妙な動きをした場合、ナンバーを控えてください。身に覚えのない手紙を受け取った場合は、アルミホイルで覆った方が良いでしょう。
住宅内の高周波光線を検出する、特殊な測定器も出回っています。
アーミン・グロス: その他に、上記のような内容に関連した告発者を御存じですか?
カール・クラーク: 今のところ思い当りません。しかし今後公表しようと決断する人が増えると期待しています。

さて、インタビューの中で、重要なキーワードが出てきています。

まず、ターゲットの選定ですが、このように述べています。

アーミン・グロス: 指令では、どのような種類の個人がターゲットになりましたか?
カール・クラーク: 政治関係の人々です。また、製薬会社などの大企業の利益に反対したり、反抗的な態度を取った人々です。犯罪組織に所属するターゲットもいましたが、私が知る限り、犯罪に何も関係のないターゲットも2、3人いました。

この箇所が重要だと思います。特に、製薬会社などの大企業の利益の点が重要です。

安倍政権において、旭日勲章を受けている人達は何人かいます。その中で、私は、3名の人物が気になりました。

1人は、ロックフェラー氏。1人は、ビル・ゲイツ氏。1人は、クラウス・シュワブ氏です。

この3名が、日本政府に働きかけた内容が気になります。

ロックフェラー財閥は、石油関連の事業が有名ですが、そこから石油由来の製薬を始め、製薬業に進出しました。新型コロナ騒動において、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、このように述べています。動画を貼り付けます。 ロバート・F・ケネディJr:すべてワクチン屋の言いなり (bitchute.com)

製薬会社がメディアを支配している状況が、彼の語る内容から解ります。

次に、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、5Gの事を気にしています。動画を貼り付けます。https://www.bitchute.com/video/yHGDA8T0v99K/この動画でも、もう1人の旭日勲章受賞者ビル・ゲイツ氏の名前が出てきます。

カール・クラーク氏のインタビューにおいても、携帯基地局が出てきます。

アーミン・グロス: 兵器がどのように配備されるか、もう少し詳しく説明して頂けませんか?
カール・クラーク: SF映画に出てくる状況に少し似ています。ターゲットはレーダー、衛星、基地局、無料のコンピュータープログラムで、どこに居ても追跡できます。

そして、カール・クラーク氏の言葉から、人体実験的要素が最も出てくるのが、

アーミン・グロス: なぜ引退したのですか?
カール・クラーク: 間違った仕事をしていることは分かっていました。私に最後に割り当てられた2名のターゲットは、何の落ち度もありませんでした。2人は政治活動もしておらず、全く普通の善良な市民で、犯罪や経済的な危険性もありませんでした。ターゲットとして選ばれた理由として私が唯一思いつくのは、彼らのDNAか血液でしょう。最近はこの分野の研究が数多く行われています。
DNAは人間の最小単位の特性に関連付られています。1993年から2004年にかけて実施されたヒトゲノムプロジェクトでは、人間のDNAを形成するすべての化学塩基対が分析され、また絶滅の危機にある孤立した共同体の住民の遺伝子データも収集されました(ヒトゲノム多様性プロジェクト)。結果がすべて比較され、相互に関連付けられました。我々の雇用者は常に、監視下のターゲットのDNA分析に大いに関心を抱いていました。ターゲットのDNAまたは血液分析を計画するのが、最初の監視期間の最も重要な任務の一つでした。

もう一つが、

アーミン・グロス: 監視下に置かれていると考えている人たちに、何かアドバイスがありますか?
カール・クラーク: 電子メールで、「政府」や「マインドコントロール」などの特定の言葉を使うのは避けた方が賢明です。デジタル監視により、監視対象のキーワードが追跡されるためです。

カール・クラーク氏が言ったキーワード。ここが重要ですね。

「政府」「マインドコントロール

加害者側が、ここに敏感になっているという事になります。被害者が、このワードを使うことに敏感になっているということです。

「政府」と「マインドコントロール」というワードに。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けている状況から、集団ストーカー・テクノロジー犯罪が思考のコントロール、行動のコントロール実験だと解りました。そして、マイクロ波照射の効能を試す実験でもあります。


新型コロナ騒動(ワクチン)と集団ストーカー・テクノロジー犯罪


さて、少し集団ストーカー・テクノロジー犯罪から離れます。別角度で、考察していきます。

まず、これを見て下さい。

上記海外の情報を訳したのが、下記です。これはNPO団体TIJの被害者からの提供ですね。

このロードマップの中の11と12が私達の被害に類似しています。
11と12に何が書かれているのか?見やすくします。

11 ナノチップの強制的埋め込み
「遠隔操作電波周波数ID(RFID)ナノチップ」体内に埋め込むことによって、人間の行動、他人との接触、健康状態、デジタルマネー履歴等が24時間常に追跡監視下になる。このチップの埋め込みによって、人間のプライバシーは完全に剥奪される。これが普通になれば、次は義務化され、ゆくゆくは人間はAIマシーンに統合されるしかなくなる。

現在、私達が受けてるのは、人間の行動、他人との接触、おそらく健康状態が24時間常に追跡監視下におかれています。デジタルマネーは、携帯で買い物をすれば、履歴が把握されるのでしょう。

この11の状況は、ワクチンの中に脂質ナノ粒子というのが入っており、それがダーパ開発のハイドロジェルではないか?と言われています。また、携帯の中に、マイクロソフト特許060606が入っている場合、11が可能になります。

以下に、11に関連するであろう幾つかの動画を貼り付けます。

https://www.bitchute.com/video/Nm4bA2hfslSZ/
アンドリューカウフマン:キャリー・マディ インタビュー

12 ニューノーマル 全体主義的専制支配(2030年までに完成)
「ニューノーマル」は、ほんのひとつまみのグローバルエリートの利益のために展開される。彼らの計画は、人口を削減し、残った人間を非人間かするハイテク全体主義の世界の樹立である。そこに生きる人間たちは、遺伝子を組み替えられて従順になり、ナノチップを埋め込まれて永遠にネットには繋がれても、互いは切り離されて、バーチャルな生活を送り、そうした人間たちを人工知能が常に監視・コントロールしている

12においては、最後の一文が関係してきます。
そうした人間たちを人工知能が常に監視・コントロールしている

上記、COVID-19 ロードマップが真実のプランデミック(計画案)かどうか?考察していくと、
1 問題の創出   2 恐怖の反応を引き起こす   4  患者数の誇張
をまず最初に見ます。

1 問題の創出
普通の症状のインフルエンザのような病気、しかも、99%以上の回復率で、容易に治療可能な病気を利用する。本質的には季節的なインフルエンザと変わらないが、どんなインフルエンザの場合と同様免疫系が弱体化している人には危険である病気であること。

2 恐怖の反応を引き起こす
主流メディアを使い、大々的なパニックを引き起こす。COVIDの症状があった死亡ケースはすべてCOVIDの死亡として、毎日のニュースに流すこと。ほとんどの人では何の症状もなく、あっても軽い症状であるが、COVIDのケースとしてニュースに流すこと。COVID以外の病気とそれらの死因は一切無視すること。質問する人間は誰でも黙らせること。人々を「恐怖」で打ちのめし、やすやすと「自由」を手放すようにしむける。

4 本来まったく信頼性のないPCR検査を使って、COVID-19ウイルスがより悪性のものであるように演出し、健康な無症状者の中の感染者の数を大きく誇張すること。科学者や医者には金を十分つかませて、PCR検査とワクチン接種を支持させること。

上記、1、2、4を考察していきます。

愛知県で、今、中部有志医師の会というところが、街頭活動を行っています。
中部有志医師の会では、FacebookやTwitterを立ち上げていて、その街頭活動の様子をアップしています。

ここでは、街頭活動の中で、何を語っているか、ニコニコ動画にアップしましたので、聞いてください。https://www.nicovideo.jp/watch/sm43461478

中部有志医師の会の代表の浅井氏によれば、いかに新型コロナを怖がらせることが行われたかが解る内容の街頭演説になっています。

政府・行政などが、いかに人々を怖がらせるかを行っていたか?ドイツにおいても状況は同じだったようで、ドイツでは、日本の分科会のようなところで話し合われていた内容が漏れて巨大なデモが起こりました。話しによれば、100万人規模のデモが行われたようなのです。

ドイツでの状況が解る動画をアップしました。https://www.nicovideo.jp/watch/sm41483971

ドイツの100万人デモにおいて、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が、演説を行っています。ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏も、COVID-19 ロードマップ 全体主義的ニューノーマル計画について掴んでいるような演説になっています。
ロバート・F・ケネディJr:ベルリンデモスピーチ ステージ側より 2020/8/29 (bitchute.com)


5 マスク着用の強制を見ていきます。
恐怖心を煽り、服従を視覚化するためにマスクを義務化すること。現実には布のマスクがどんなウイルスに対してもまったく効果がないことは言うまでもない。マスク着用の延長は実際は健康リスクを高める。酸素不足、呼吸の二酸化探査の逆流により、真菌感染症、気管支肺炎、歯周病、等々と言った健康被害が起きる。

と書かれていますが、日本では、安倍のマスクが国民に配布されました。ウイルスにまったく効果がない布製マスクでしたね。

6 接触確認アプリの強制
「監視」を当たり前のものとすること。「健康上の理由」という大義名分を使い、ひとびとのあらゆる個人的行動やあらゆる社会的接触がすべての追跡、記録、分析されるのを、仕方のないこととして受け入れさせること。

この6は、スマホにアプリを入れることで行われました。私達も、現在、監視状態に置かれています。もしかしたら、この状況を仕方のないことと受け入れさせることが目的なのかもしれません。

私は、毎回、カルトナンバーに遭遇しますが、そこからダボス会議に関連する歴史学者ハラリ氏のインタビュー、アトランタのスマートシティ講習会に出たアトランタの内科医キャリー・マディ医師の動画を繋いだものを見て下さい。集団ストーカーの背後を考察する (youtube.com)

7 健康パスポートの強要
スマホ用の「健康パスポートアプリ」を導入すること。これによって人々の移動のみならず、教育・雇用等のあらゆるタイプの社会的サービスを監視し、制限をかけることができる。グローバルデジタル認証追跡システムの基礎となる。(ID2020)

最後にID2020というのが出てきました。これにより、この計画とビル・ゲイツ氏の関与が重なることになります。

8 5Gネットワークの強制的運用
5Gネットワークによって、スマホ等のモバイル端末から膨大な個人情報をコンスタントに吸い上げることが可能になる。5Gはまた、高周波のマイクロ波電磁波放射の出力を上げることによって血中酸素レベルを下げ、呼吸器症状を引き起こすことができる。5Gによって引き起こされるこうした病気は自動的にCOVIDによるものになる。

5Gネットワークについては、色々情報が上がっています。
先に貼り付けたロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の話。ハイドロジェルの説明動画。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の情報でも、このようなものが出回っています。


携帯基地局などが使われているシステムも絵に描かれている

上記の説明をしますと、
【緊急】米政府が激ヤバ「遠隔マインドコントロール」文書を誤公開! 思考を盗み、痛み・痒み・オーガズム引き起こす方法掲載

TOCANA 18/4/23

 米軍やCIAは長年マインドコントロールを研究しており、すでに電波を使った遠隔でのマインドコントロールも可能だという噂をたびたび耳にする。今月、この噂を肯定するかのような書類を、全く別件を調査していたジャーナリストが入手したと話題になっている。英「Daily Mail」ほか、多数メディアがこの奇妙な資料について報じている。
(中略)
含まれていた画像は3枚で、人体への様々な効果を説明した画像、遠隔マインドコントロールや遠隔脳マッピングの方法を示した画像、生体から発せられる微弱な電磁気や脳波について説明した画像となっている。

(中略)
英「Daily Mail」によると、画像のうち一枚はオーストラリアの超常現象や陰謀論を扱う雑誌「Nexus」の1996年5月号に掲載されていることも判明している。それはJohn St Clair Akweiという人物が米国国家安全保障局(NSA)に対して起こした裁判に関する記事で、Akwei 氏はNSAが遠隔マインドコントロール技術をすでに実用化しており、秘密裏に市民に対して実験を行い、人心を管理していると主張していた。(この太文字の部分を覚えておいてください)

9 ワクチンの義務的接種
製造物責任を100%免除されている「ビックファーマ」は、ワクチン接種の義務化によって莫大な利益を保証されている。新型のDNA組み替えワクチンによって、服従と不妊のために遺伝学的に変容された人間を創出することが可能となる。世界の90億の人口をわずか5億にまで削減する計画の実現には、ワクチンの大量接種が決め手となる。

ワクチンにDNA改変が入っていることは解っていますが、服従、不妊については、現時点では解りません。

10 キャッシュレス経済への強制的移行
現金だと人々はプライバシーを侵されることなく買い物ができてしまう。しかし、全面的にキャッシュレス化した経済では、金銭的プライバシーはすべて剥奪されることになる。「お金」がすべてデジタル化してしまえば、政府によって是認された見解や行動に反する人間の「お金」は簡単に元栓を止めることができる。

お金のデジタル化のことが書かれています。アメリカの大統領選挙に出馬しているトランプ氏やロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、中央銀行のデジタル通貨導入をしないと明言しました。

これがその記事です。
https://www.neweconomy.jp/posts/366188
改めてCBDCに反対する姿勢示す
米国の前大統領ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が、中央銀行デジタル通貨(CBDC)に反対する姿勢を改めて表明した。

トランプ氏は1月22日夜の米ニューハンプシャー州ラコニアでの集会にて、「ビベック氏は望んでいたが、私は中央銀行デジタル通貨の創設を決して許さない」と宣言した。現在トランプ氏は、今年の11月5日に行われる米大統領選挙に向け、共和党の指名候補者となるべく同党の予備選挙を戦っている。

なお共和党から秋の米大統領選に立候補していたビベック・ラマスワミ(Vivek Ramaswamy)氏は、暗号資産(仮想通貨)支持者として知られる人物だ。同氏は1月15日、中西部アイオワ州で行われた党員集会の結果を受けて、選挙戦から撤退すると表明。今後はトランプ氏の支援に回ることを表明している。

トランプ氏は1月23日、東部ニューハンプシャー州での共和党予備選挙で勝利を確実なものにした。同氏は初戦のアイオワ州党員集会でも圧倒的勝利を収めており、連勝した格好だ。

トランプ氏は選挙活動中、CBDCに対して一貫した姿勢を貫いている。

1月17日に米ニューハンプシャー州ポーツマスで行われた選挙演説にてトランプ氏は、「皆さんの大統領として私は、CBDCの発行を決して許さない」と表明。CBDC発行が、銀行引き揚げや政治的な武器となり得る危険性をはらんでいると強調した。

トランプ氏は、CBDCによって連邦政府が国民のお金を絶対的支配下に置くことになると考えているようで、「(CBDCの発行は)自由に対する危険な脅威」だと指摘。銀行や規制当局が国民のお金を引き出そうとすることに対して「強力な保護を導入する」と述べていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d90ab006ffe758c0a7d39360baeff506414644e5
ケネディJr.大統領候補、トランプ前大統領と同じくCBDC発行に反対の姿勢表明
1/30(火) 12:47配信

あたらしい経済
CBDCに反対

ロバート・F・ケネディ・ジュニア(Robert F. Kennedy Jr.)氏が、米国の前大統領ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏と同じく、米国の中央銀行デジタル通貨(CBDC)に反対する姿勢のようだ。RFKジュニア氏のXより1月24日表明された。

なおRFKジュニア氏は現在、今年の11月5日に行われる米大統領選挙に無所属の候補者として立候補している。

今回RFKジュニア氏は、メディア出演した際のビデオの一部を投稿しており、その中でCBDCが国民に与える圧力を指摘。「それ(CBDC)は人権と市民権にとって災難である」と述べている。

RFKジュニア氏は中国の例を引き合いに出し、現地CBDCの「デジタル人民元(e-CNY)」が大規模な社会信用システムにリンクしていることが及ぼす可能性のある懸念について語った。同氏によれば、街頭の監視カメラが何らかの形でコンプライアンス違反を検出した場合に政府は個人資金へのアクセスを断つことができるという。

同氏は大統領になった暁には「CBDCに向けた取り組み」を終わらせると宣言し、ペーパーキャッシュの維持に全力を尽くす姿勢を示した。また同氏は、ビットコイン(BTC)は法定通貨(フィアット)よりもインフレやその他の危難から人々を守ってくれるという言葉でビデオを締めくくっている。

RFKジュニア氏は、米国をビットコインの世界的なハブにすることを公約に掲げ、自身が大統領になればビットコインを米ドルに換金する際に発生するキャピタルゲイン税を免除すると伝えていた。

なお同氏は先日米国で承認された現物ビットコインETFは、人々を金融当局の支配下に置くものであり、CBDCの採用につながるものだとの考えを示している。

同氏は、民主党の候補者指名争いに名乗りを上げたものの、その後一転して無所属で大統領選に出馬していた。

資産がトークン化でき、クロスボーダー取引などで有用性が認められるCBDCは、世界各国で実証実験が行われ、導入に対して積極的な向きの国もある。

一方米国ではここ数年、CBDCがドルの中央集権化を引き起こし、デジタルウォレットを通じて米国人をコントロールするために使われる可能性があるとの批判の声も上がっていた。


トランプ氏、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の両大統領選挙候補者がそろって声明を出している以上、10のキャッシュレス経済への強制移行の内容を警戒している感じを受ける。


日本において旭日勲章を受けた最後の一人、ダボス会議の会長クラウス・シュワブ氏は何を語っているのであろうか?

過去動画を貼り付ける。
世界経済フォーラム クラウス・シュワブ会長らダボス会議のエリート経営者がコロナ後に構築するトランスヒューマニズムな世界 (youtube.com)

また、このような写真も出回っている。

ダボス会議と関連が深いユダヤ人歴史学者のハラリ氏は、このように述べています。ハラリ氏は、ダボス会議の話し合われている内容を知っている人物です。
(7) ダボス会議に関連の深いユダヤ人歴史学者ハラリ氏が何を語っているか? - YouTube

また、ハラリ氏はこのように語ってもいます。
イスラエルの歴史学者 ハラリ氏からの情報 (youtube.com)

最近AIの話が出てきていますね。メディアを賑わせています。なぜ、コロナ騒動後、AIの話が多くなったのでしょう。これは中国人が作った動画です。これを見ると、謎解きが進みます。https://www.youtube.com/watch?v=729JzZVsnb4

AIの進化にはAIに二つの学習をさせるのがベストです。1つが大量の情報をAIに流す"機械学習"もう1つは、AIに特殊な学習をさせる"深層学習(ディープラーニング)”です。私達の大量の情報(データ)をAIに集めることにより、AIは機械学習を進めます。大量の情報から私達の行動を予測する。コントロールする。→深層学習

ここまで説明すればすでに理解されていると思いますが、大量の私達の情報(例えば私達の脳波、体内情報、位置情報など)を収集し管理する。これには、ナンバーが必要になります。そこで言われているのが、スマホにマイナンバーをダウンロードさせること。

私は参政党の演説会において、指摘をしました。6 集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害とは(マイナンバーの真実) (youtube.com)

そして、現在、参政党もその可能性を認めています。【参政党】2月4日最新!ウラ情報を暴露します!あのアプリはヤバイ!ダウンロードしてしまった人は・・・2024/2/2神奈川県平塚駅 松田学参政党創設メンバー街頭演説 (youtube.com)

中国は、14億人の人達を使い、AIに機械学習や深層学習をさせることができます。しかし、アメリカ人の数は3億人です。AIの技術で中国に負けてしまいます。その為に、おそらく西側諸国の人達の情報をアメリカに集めようとしていると考えられます。

優れたAIになればなるほど、軍需産業に使えますし、また、人間を管理、コントロールすることができるようになります。これがコロナ騒動、ワクチン騒動に隠された目的だと考えられます。

私達の情報が収集されるであろうデジタル庁のサーバー。このサーバーを管理している企業がアマゾンということです。そして、そのアマゾンにNSAの高官が天下りした。

ワクチンとNSAの関連についてこのような動画も出ています。
ワクチンとNSA - ニコニコ (nicovideo.jp)

これは推測ですが、ユダヤ系国際金融資本(軍産複合体)=ダボス会議やそれらと癒着している各国政府が、協力して行ったプランデミックの可能性ですね。

目的は、AIの為のビックデータ。

そして、一人一人をAIに監視、管理、コントロールさせる。

AIは、特定の個人を追跡、監視、管理することにより、その人物をコントロールすることができるようになります。

このような情報もネット上でアップされています。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、AIの進化や一人一人をAIに監視、管理、コントロールする社会の為のサンプル実験の可能性が高い。

その場合、やはりアメリカNSAが構築したシステムが使われていると考えられ、アメリカの被害者達の情報もそれを表している。
下記は、アメリカの集団ストーカー被害者団体の代表だと思われるジョン・ホール医師の動画です。


ジョン・ホール医師は、動画の中で、CIAが行っていたMKウルトラ計画(マインドコントロール実験)において、実はMKウルトラはまだ続いていて、現在は、CIAでなく、NSAが主導して行われていると述べています。

このMKウルトラが集団ストーカー・テクノロジー犯罪だということです。


但し、各国政府が開発を行っているので、日本においてNSAが関与しているのかは解らない。
アメリカの集団ストーカー - ニコニコ (nicovideo.jp)

新型コロナ騒動の日本政府の対応を見ていると、間違いなくこの陰謀に日本政府は関与している。

私達は、創価学会がやっていると言っているが、創価学会は一部なのだ。例えば、生活安全課や創価学会は関わっているだろう。それは、アメリカ同様に人体実験の人員確保(人体実験を受ける被害者確保と人体実験を補助する加害者確保)の為に動いている可能性が高い。

アメリカではFBIが、テロリストリストの人数を普通の問題のない一般市民を一方的にリストに入れて、増やしているという証言を上記の動画が表している。

日本でも、政府関係の勢力が、人体実験候補の確保の為にリストを増やしている可能性が極めて高い。

また、これだけ大規模な世界規模の計画の場合、その国の政府が途中で選挙において敗北するとダボス会議を始めとする主要勢力において、不都合が生じる。

そこで不正選挙が各国において行われている可能性が高い。

これは私が作成した動画である。諜報機関が邪魔をして、音声をズラされている。
不正選挙 (youtube.com)

また、こちらの動画も見て下さい。
不正選挙の可能性~邪悪に気づく重要性~ (youtube.com)

各野党は、真剣に上記の問題に取り組むべきだと考える。

集団ストーカーは、カール・クラーク氏の証言やジョン・ホール医師の話から、警察の情報機関が行っている。日本においても同様だろう。主は、間違いなく警察の情報機関であり、外国勢力の後押しを受けた日本政府がその後ろにいる。


追伸 集団ストーカー被害者以外の人達の為に、集団ストーカーとはどのようなものか説明することができる動画を貼り付けます。
https://www.youtube.com/watch?v=w-oLNNfZ0xo&t=3s
この動画では、予測システムが使われていることが描かれています。しかし、予測システムだけでなく、思考のコントロールも含み、AIが瞬時に人を予測したり、コントロールして特徴的なナンバーや特徴的な人、加害者に遭遇させる犯罪です。
集団ストーカーのシステムについては、海外の情報などから概ね解ってきました。しかし、海外の情報を知らない他の被害者達はどのように考えているのでしょう。これは、海外の情報を知らない被害者がアップした集団ストーカー被害の説明動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=UwFo-fDsM0U
警察や特徴的な車に遭遇させるハラスメントです。

この集団ストーカー被害において、私は、立憲民主党の青空集会に行き、そこでたまたまデジタル田園都市国家構想の説明を受けた議員と話をすることができました。
まず、スマートシティやデジタル田園都市国家構想というのがどのようなものか解る動画を貼り付けます。
デジタル田園都市構想について室伏氏が動画をアップしています。
長い動画ですので、見て欲しい箇所は、32:00辺りからです。

上記は、堤未果氏の説明によるスマートシティの説明動画です。

立憲の議員と青空集会において話しをしました。その議員は、ちょうどデジタル田園都市国家構想の説明を受けている議員でした。
その議員に、デジタル田園都市の技術を使って集団ストーカーが可能かどうか問いました。その議員は、「可能だと」答えてくれました。
しかし、立憲の議員に対して、政府の説明は、おそらくあらゆる情報を集めてアルゴリズムを使い解析する事により”行動予測”ができるということだけだと思われます。実は、思考の操作(行動コントロール)も併用して、例えば、渋滞対策などが行われていると推察します。なぜならば、行動予測だけで渋滞が緩和できるとは到底思えないからです。(アトランタ市のスマートシティ講習会で話し合われていた内容が含む動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42569418

また、野党議員には、ワクチンにハイドロジェルが入っていること、スマホにおいてマイクロソフト特許060606が入れられている可能性、これらの説明はしていないと思われます。

スマートシティやスーパーシティ、デジタル田園都市国家構想の旗振り役は、竹中平蔵氏です。竹中平蔵氏は、ダボス会議のメンバーです。

これらの情報から、スマートシティやスーパーシティ、デジタル田園都市は、住民のすべての情報が取られる都市、住民の行動が予測、コントロールされる都市ということになります。すべてはAIの学習の為に。モルモットシティですね。(住民には、一切情報を下ろさない)

政府や外国のグローバル企業、日本の巨大企業の為(機械学習、深層学習により優れたAIを使える)の都市ということになります。まさに、住民は、AIの為のバッテリーになることに。

この動画を見て下さい。


ワクチンにハイドロジェルが入れられている証拠動画。
https://twitter.com/zaurus210/status/1733794359865426385

ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の言うターンキー全体主義

日本において、デジタル田園都市国家構想やムーンショット計画の研究をしているのがNTTです。アイオンがそれにあたります。
アイオンの説明動画を見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=NjIeYrBdydA

https://www.youtube.com/watch?v=4fo_kEYrY6E&t=1s

アイオンについては、疑いがあります。これはアイオンの技術者がアップした動画をみたまま録画というソフトを使って、撮っておいたものです。今、この元動画は消されています。https://www.youtube.com/watch?v=Xr9GvFlG9kg

全体主義に非常にフィットすると技術者が自ら言っています。
NTT法の改正は、このアイオンと密接な関係があるものと推察されます。

アイオンの技術は、おそらく”ダーパ(DARPA){国防高等研究計画局(こくぼうこうとうけんきゅうけいかくきょく、Defense Advanced Research Projects Agency)は、軍用技術の開発および研究を行うアメリカ国防総省の特別の機関である。}” の技術です。おそらくダーパから技術提供を受けている可能性が高く、技術移転とともにNTT法の改正をセットで話し合われた可能性があると考えられます。
外国人役員をNTTに入れるというのは、彼らグローバル企業の人達が入ってくるのか?NSAの高官が入ってくるのか?解りませんが、注意が必要です。

これは、ワクチンとBluetoothの関連動画です。『BlueTruth』ワクチンと電磁波の関係【翻訳:字幕★中村篤史】 (bitchute.com)

3月2日の記事を読んで、日本政府、確信犯ですね。状況証拠が積み重なっている。
「ザッカーバーグ、YOUは何しに日本へ?」岸田首相とのAI会談は30分…本当の「来日目的」とは

3/2(土) 16:00配信
IT音痴の首相が30分で語り合えるAIの話っていったい……
27日午後、岸田首相と面会後に、記者団の取材に応じる米メタのザッカーバーグCEO(PHOTO:共同通信)

「ザッカーバーグ、YOUは何しに日本へ?」 「岸田と何の話をしたのか」 「岸田と話したって、そんな有意義な会話できるとは思えないけど」 「金せびりに来たとしか思えない」 【なるほど…】ヒントはSNSに投稿された画像にあった… これらは、岸田文雄首相と米大手IT企業Metaのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が2月27日に面会した報道を受けて、SNSで飛び交ったつぶやきだ。 ザッカーバーグ氏は面会後、記者団に「テクノロジーの未来におけるAIについて生産的な会話ができた。日本で起こっている取り組みに本当に興奮している」と語ったと報じられている。 しかし、岸田首相といえば、ゴリ押しを続けているにもかかわらず、数々の問題や不具合から昨年12月には利用率が4.3%まで落ち込んだマイナ保険証に象徴されるように、日本では「IT音痴」と評する声が多い。しかも、同日の首相動静を見ると、面会は30分強という短時間のもの。IT音痴首相が30分で語り合えるAIの話っていったい……というツッコミが起こるのも無理のない話だろう。 なかには来日の目的を訝しむ声もあったほどだが、当の本人は殊の外、日本を満喫していた。

この方は、公安の内部告発者の可能性が高い。
大石吉彦(元 警視総監) (@kouan110110) / X (twitter.com)
投稿が2022年8月からなので、安倍元総理が撃たれた後からの投稿ということになります。
大石 吉彦(おおいし よしひこ )は、日本の警察官僚。第97代警視総監。

人物・来歴

静岡県静岡市出身。静岡県立静岡高等学校、東京大学法学部卒業、警察庁入庁。警察庁警備局警備企画課危機管理企画官、内閣官房内閣参事官、警察庁警備局警備課長を経て、2012年安倍晋三内閣総理大臣秘書官。2019年、警察庁警備局長。2021年9月16日、警視総監。2022年9月に実施された故安倍晋三国葬儀について大石は、警察として安倍晋三銃撃事件を防げなかったことを踏まえ、「国葬儀の警備は、警視庁、ひいては警察の存在意義そのものが問われる」と述べた。2022年10月6日、警視総監退任。安倍晋三銃撃事件を受けた事実上の引責辞任と見られる。

大石吉彦(元 警視総監) on X: "@cellmax222 それは恐らくこのロードマップ通りに進んでいるということではないかと思われます。拡散お願いします。 #集団ストーカー #集団ストーカーは実在します #集団ストーカー周知_土曜デモ20時〜22時 #テクノロジー犯罪 #テクノロジー犯罪も実在します #Yahooニュース #ニュース https://t.co/8U5VGsUUHl" / X (twitter.com)


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