箸が転んでも可笑しい三十路
2024/03/01
センキュー2月!
ハロー3月!
日記って続いた試しがなかったので分からなかったのですが、日記を付け始めると日々の過ぎる刻々感が凄い...!
ぅえっ!もう3月なん⁈
ついこのまえ年明けた感覚ですが!!
という矢の如し感も勿論あるのですが、
日記を見返すと
(いやいやnote開始から1週間も経ってませんがな!というツッコミはなしの方向で..)
この日あーだったんだよなあ
あの日こーやったんよねえ
の鮮明さが保管されている気もして、
おおお...! と。
ちょっと未開の地に踏み入ったような感動が巻き起こったんですよねえ。
大袈裟かもですが、
年齢を重ねると新しいことを始めたり、
それに新鮮に心が動いたり、なかなかなくなるのは実感としてあって。
でもそれって、面白がり方次第かもなと。
箸が転んでも可笑しい
というぐらい日々面白がれたら良いなあ。
終活どこ行った?というところで
ではまた次の遺言で〜
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