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生身の自分と書くこと

コピーロボットが欲しい、と先日の日記に書いたけど、やはり自分が生身の人間であることを実感。

というのも木曜日ストレスなのか、だるくて起きあがれず、
会社をお休みしてしまった。

始業時間になっても連絡できずにいたので、上司から電話がかかってきていた。
その後自分から連絡して、休ませてもらうことで合意できた。
その後は布団の中で過ごす。午後に起きることができたので、
ひとまず着替えて家の中で過ごした。

金曜日は在宅勤務だったけど、前日お休みしてしまったので、出社。
月が変わり、残業時間がリセットされたとはいえ、
残業制限がかかっている身なので、1時間半以内で収めて帰る。

最近noteで400字くらいの文章が書けず、ずっとつぶやき投稿でしのいでいた。
書きたいことは、ぽつぽつ頭に浮かぶのに、文章を考えて、推考し、アップロードする、という一連の行程をやり通す気力がなくなっていた。

疲れている時は、自分の身体を最優先にする、ということは心がけているけれど、
文章を書くことは自分にとって大切なことなのだ、ということを実感しているのも事実。
そのバランスをいかにしてとっていくのか、について、
これから考えていく必要がありそうだ。

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