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弱いところを振り返るのは辛いけど

昨日はキャリコン実技試験に向けて勉強するため、ほとんど終日、パソコンの前に座っていた。

前日に実施した実技試験のロールプレイング練習の文字起こし。
グループではなく、マンツーマン練習であり、15分のロールプレイングを含めて、60分みっちり。
概要レベルであれば3時間もあれば、ある程度目処が立つけど、細かいところまで(あー、とかウンウンとか、沈黙とか)描写するとなると、聴き直すことをしないといけないので、時間がかかる。

フィードバックも含めて文字に起こしたら、まるまる1日掛かってしまった。

今回のロールプレイングはあまりうまくいかなかったのもあり、文字起こしが憂鬱だった。書いては休みを繰り返す感じ。

途中、どうしても嫌になり、ドトールへ避難。(見出し画像)

ルイボス茶とミルクレープで充電してから、家に帰って夜まで作業してやっと終わらせた。
このあとプリントアウトして、改めて点検する予定。

それにしても、うまくいかなかったことや嫌なことを思い出すのはしんどい。
今回の文字起こしもそうだけど、嫌なことが続いた時、ノートや手帳に書き出すことが辛くて、ページが白いまま、ということはよくある。

ちゃんと振り返るべき、ということは正しいと思うけど、自分の心が追いつかない、そんな時もある。

そんな時は、少しその嫌なことから離れて充電する。
充電して戻ってくれば、大丈夫。


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