ドルトムントvsフライブルク
レビュー記事じゃないよ。
眠い。
けど、試合直後に短くでも記事を残しておく。
香川スタメン。
表記上でトップ下だったが、中盤から前線と広く動いていた。
狭いスペースで受けれるようになっており、調子のよさを感じる。
難しいボレーを成功させ得点をできたのもよかった。
ただ、香川は調子はいいが、これが代表に直接結びつくは微妙なとこ。
香川が悪いとかでなく、ハリルがやろうとしていることと香川の相性の問題。
スーパーな選手でない限り、監督との相性というものは存在する。
代表には選ばれるかもしれないが、スタメンで起用されるかというと難しそう。
香川目的で観たが、フライブルクが予想以上にグッドチームで新たな発見だった。
前線の3人が全員185㎝を超えるビッグマンなのに、ハードワークを当然のようにやるという恐ろしさ。
選手の質の高さで、なんとか引き分けにもちこんだドルトムントだったけど、チームとしての質はフライブルクの方が高かったように観えた。
セリエAのアタランタだったり、今回のフライブルクだったり、チームとして面白いチームが増えてきている印象がある。
こういうチームの方がビッグクラブよりも、勉強になることは多いかなと思います。
まだまだ勉強不足だと感じる夜でした。
それでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?