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朝日杯フューチュリティステークス@先行馬揃って展開がカギ

朝日杯フューチュリティステークス 阪神 芝 1600m

●朝日杯フューチュリティステークス傾向(過去8年)
1番人気3勝、馬券内率88%
2番人気2勝、馬券内率63%
3番人気1勝、馬券内率38%
6~9番人気2勝、馬券内率13%
勝ち馬は前走着順8頭とも1着
最終コーナーで前目に付けれて、上がりの早い馬が有利

気になる馬は
ドルチェモア
オールパルフェ
ドンデンガエシ
バグラダス
オオバンブルマイ
グラニット
ティニア
ダノンタッチダウン
レイベリング
コーパスクリスティ

昨年は、ドウデュースが前走別路線組から武豊騎手が、久々のGⅠ
とこの初タイトル達成。本命に推してGET。
今年は、前走重賞組か別路線か新馬戦からの伏兵は居るか?

現在人気上位3頭
ドルチェモア
ダノンタッチダウン
レイベリング
から勝馬が出るか考えてみたい

先行しそうな馬が何頭かいて、ペースが早くなれば、通常差し馬台頭と考えたいが、今の阪神は外を回しては届かない感じ。
余程抜けた馬でないと厳しそう。
ダノンタッチダウンは大型馬なので、結構エンジンの掛かりが遅くなりそうで。。。
末脚では負けてないレイベリング。馬力は一番ありそう。レース間隔短いのと、外目の枠からハマれば突き抜ける力はありそうだが、この2頭も絶対的な信頼なく、他にも上位に来れる可能性の馬が居そう。

先行馬
オールパルフェ、ドンデンガエシ、グラニット、ウメムスビ、スズカダブル、フロムダス
など、6頭も居て、ドルチェモア出脚がいいので、前目に付けるだろうが、グラニットが離して逃げるのか、ただ、これだけ先行馬が揃うと、それほど、離せないのでは。

後ろから差して来る馬も気にしながら、オールパルフェあたりがどこで先頭に立つのか、それを目掛けて
ドルチェモアも後ろの差し馬を気にしながらどこで仕掛けるのかがポイント。

内か外か前残りか、差し馬か展開がどう転ぶのか難しいレース。
戦歴の少ない2歳馬、前走1番人気が2頭しか出てこないレースで、荒れる可能性もあるのでは。

人気薄で気になる馬は、前走内容がよかったバグラダス
いい枠に入ったドンデンガエシ 大逃げで前残りあるかグラニット
ティニア、コーパスクリスティまで、そう差がなさそう。

ダノンタッチダウンにまとまて交わされたら仕方なしだが、川田騎手のG1連勝はそううまく行くかな?

枠順、前目に付けれて、後ろの馬に差されない展開を望んで、今回は1番人気でもドルチェモアを本命に。不安は乗り替わりの坂井 瑠星騎手が先行馬が多い中でうまく乗れるかだが、今回は期待してみたい。
最後のゴール前接戦になりそうで楽しみ♪

◎ドルチェモア
〇オールパルフェ
▲レイベリング
△ダノンタッチダウン
★バグラダス
注ティニア
穴グラニット
大穴ドンデンガエシ

Good luck !

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