『知財でポン!』の開発過程が記載された論文がヒューマンインタフェース学会誌に載りました!
少し前の話になりますが、ご報告を。
塩瀬隆之さん(京都大学総合博物館准教授)がまとめた、2018年度に制作したカードゲーム『知財でポン!』の開発過程が記載された「専門家と非専門家の対話を促すゲームデザインワークショップ」というタイトルの論文が、ヒューマンインタフェース学会誌2020年2月号 Vol.22 No.1 「誰もがデザインに参加できる時代の幕開け-オープンデザイン研究会(SIGOD)の立ち上げとねらい-」特集論文として掲載されました。
塩瀬さんの論文執筆のための資