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夜中に着く便は辛いけど、午前着く便もそれなりに辛い

こんにちはテンプラです。

タイトル通り。どっちもメリットデメリットがありまして、夜に到着する便は、そのままホテルに着いて寝ちゃえば、時差ボケがある程度解消されるという事。午前中に着く便は、その日丸々遊べる、またサローネも視察できるので一日得した気分になれるけども寝ていない時間が増えるので、夜にはフラフラになる。

体力ある人は午前中でも良いかもしれません。私は結構「夜着派」ですかね。でも団体で行った場合ホテルに23時着でも「・・・まぁ、せっかくなんで行きますかッ!」という事で、近くのレストランでビール、続けざまに赤ワイン。&生ハムとピザという高カロリーな食材を食べちゃう訳です。特に欧州へ初めてに近い方々はテンションが上がり、また胃袋は寝不足&飛行機の食事でマヒしているので、変な酔い方や次の日体調崩す人も・・・。

子供と行った時は、悩むのですが夜だとそのまま寝られるから良いのですが、あまりに遅いとホテルまでの道すがらが少々怖い。(タイトル画像はミラノ中央駅からタクシーを待っている所。すごい混んでいて子供の世話&暗い&疲れでイライラ。)ホテルついて真夜中だと疲れているから子供をお風呂入れたりするのも億劫だし、子供が行くような店も開いていないし、、、で結論!!お天道様が出ている時間がよろしいですね。子供といる時は。

時差ボケは、欧州旅行に慣れた方々は時差ボケが慣れてくると言う人いますが、私は全く慣れません。逆に行き初めの頃はテンションUPと気合が入っていたから、それなりに頑張れたのですが、今はいかに楽をして旅行&移動しようかという事しか考えていないから疲れや眠気はすぐに来ます。歳だし。ああ嫌だ。ああ嫌だ。

でも、無理せずに調整するようになったから、それが慣れなのかな。

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親に付き合う子供が一番大変ですね。。。おやすみなさい。

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