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コーチ紹介

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「Good Coach」にご登録いただいているプロのキャリアコーチをご紹介します。
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#キャリア

【コーチ紹介】田口 仁美

近日公開します。

【コーチ紹介】山本 幸代(やまもと ゆきよ)

DiSC理論を取り入れた能力開発 感情に寄り添う 大切なことは、“自分らしくいられる”コーチに出会えるか。夢中に話をしているうちに、ふと新しい未来が舞い込んでくる、そんな時間を体感しませんか 緩む、余白、心地よさ、言葉にならない声、大切にしています 「コーチング」は目標達成や問題解決を目指しますが、それが時に、自分らしくないパターンを無意識に選んでいる場合があります。 夢が形になっていくのに、なぜか満たされない自分がいたり、我慢して、楽しくない自分がそこにいたり…本当

【コーチ紹介】森水 三香子

近日公開します。

【コーチ紹介】大島 明子

近日公開します。

【コーチ紹介】新村 美穂(にいむら みほ)

これまでの歩み大学卒業後、私はIT企業の営業職としてキャリアをスタートし、15年以上にわたり多様なお客様と関わってきました。中小企業から大手企業まで幅広い取引先を担当し、特に人とのつながりやコミュニケーションの大切さを実感しました。お客様と直接会話し、信頼関係を築く過程にやりがいを感じる一方で、売上目標に追われ、「本当に自分に合っている仕事なのか?」と自問することもありました。 その後、結婚や2度の産休・育休を経て、働き方について改めて考える機会が増えました。育休中は社会

【コーチ紹介】青木 千恵

近日公開します。

【コーチ紹介】川瀬 朋子(かわせ ともこ)

コーチングとの出会い35歳の頃、中小企業診断士の資格をとったのですが、中小企業診断士の先輩の中にプロコーチをやっている方がいて、偶然体験セッションを受けさせていただきました。 その時は「コーチングって聞いたことあるけど、何だろう?」という感じで、全く未知の世界。体験セッションで受けたのが、過去に夢中になった体験から大切な価値観を探し出し、それから将来のビジョンを絵に描くというものでした。記憶の底にしまい込まれていた学生時代の思い出がはっきりと蘇ってきて、「コーチングって何て

【コーチ紹介】兼平 悦子

近日公開します。

【コーチ紹介】山崎 里枝(やまざき りえ)

これまでの歩みIT企業での長年のキャリアを経て、コーチングやカウンセリングの世界に飛び込みました。数々の資格取得や経験を通じて、自らの成長と学びを重ねてきました。その過程で、人生のさまざまな局面での経験から学んだ知識や洞察力を活かし、現在は働く方々の成長のサポートに専念しています。 コーチとしての思い自らの経験や学びを通じて、人々の成長と自己実現を支援することに情熱を燃やしています。ポジティブなアプローチと包括的なサポートを通じて、クライアント様の可能性を最大限に引き出し

【コーチ紹介】高田 梅納

これまでの歩み私は、沖縄県の小さな町、ご近所の噂話がすぐに広まるような狭い世界で生まれ育ちました。姉は不登校、弟は不良となり、すべての期待が私に向けられ、私は良い子でいなければいけないと、いつの間にか自分の感情を押し殺して、常に周りの大人の目を気にして行動するような子どもでした。 もともとは人と話すことが大好きで、興味を持ったことはどんなことでもチャレンジしてみたいと思う好奇心旺盛で明るく元気な性格。大学進学を機に、東京で一人暮らしをはじめてからは、自由気ままに楽しく大学

【コーチ紹介】西村 典子(にしむら のりこ)

【コーチとしてのミッション-大切にしていること】初めまして、コーチの西村典子です。 突然ですが、皆さんにとって、心が動かされる瞬間はどんな時ですか? 私にとっては、主に海外で素晴らしい景色に出会った時、素晴らしい音楽に触れた時、そして、心が動くコミュニケーションに触れた時です。 私にとって、心が動くコミュニケーションと位置付けているコーチング。 そのコーチングを受け始めてから、毎日が変わりました。 自分の素直な心 自分の身体のコンディション 自分の今の日々の生活 自分

【コーチ紹介】西澤 由希子(にしざわ ゆきこ)

【MY STORY】千葉大学卒業後、繊維メーカーに入社し介護職事業部に配属。 介護職・生活相談員として7年従事する。 実体験を通じ、仕事の奥深さに感銘する一方で「どんな人がどのような場所で働くのか」に関心を持ち、転職。 大手人材広告会社にて中小企業の新卒採用媒体の法人営業、年間での採用業務の伴走(延べ200社以上)。 チームマネジメントにも従事。 研修で出会ったコーチングにはまり、2020年に資格を取得。 現在はコーチング等を通じて、本心と行動が一致し 自分の人生を主体

【コーチ紹介】和田 眞由美

近日公開します。

【コーチ紹介】清川 絹(きよかわ きぬ)

コーチングとの出会い漠然とした思いに着火したひとこと 「このままでは”使えない”40代になりますよ!?」 尊敬するメンターコーチから、一見強烈なこのひとことをもらったのが37歳のとき。役に立てる人でありたいという思いと、「40代の自分」に漠然とした不安があった私にとって、それは宝物のようなフィードバックでした。何か変えなければという焦りとともに、コーチングを学んでみたいと思い始めていた矢先、この言葉が現状を変える火付け役になりました。 点と点が線になる それまでの私は