R5名古屋大学文学部編入試験 開示結果
読者の皆様こんにちは!
2023年度の名古屋大学文学部編入試験に合格しました、
ねじりすぎたはなじ(TwitterID;NU_hanaji)です。
今回は編入試験の開示結果を公開するとともに、合格のための得点戦略を記載しました。
名古屋大学文学部の編入試験は、外国語、小論文、面接の試験がありますが、募集要項には配点などの情報が記載されていないため、合格をするために、どの科目でどれくらい点数を稼げば良いかわからない人が多いと思います。
実際私が受験する際も、
・「筆記が良かったとしても面接が悪いと落ちるのかな」
・「小論文の配点がより高いのかな」
など不安を抱きながら受験をしました。
開示結果では、配点は記載されていませんが、
私自身の試験の感触と実際の結果を比べて、合格するために必要な点や配点の予想などをまとめてみました!
合格者の開示結果は、ほとんど載っていないと思うので、これを参考にして、科目ごとの得点戦略などを立て欲しいなと思います。
こういった情報は、編入予備校やインターネットでも全く手に入れることができないように思えるので、受験される方はぜひご覧頂けると嬉しいです!
開示結果(画像)と配点予想
ここでは、開示結果の詳細と、試験後にメモした感触を比較した内容や私の感想を書いていきます!また、科目ごとの予想配点も記載します!
ここから先は
2,758字
/
1画像
¥ 700
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?