目の錯覚なのか、視えているのか　『透きと通る世界』

もう15年以上前に読んだ本、

どの本だったかは忘れてしまいましたが

たしか

植物とかのプラーナ（生命エネルギー）は

じっと凝視していると視えてくるっていう記述があり

一時期、視る練習をしたことがあります

どうだったかというと、

自分自身、視力が弱いので

はたして、それが本当だったのか

どうなのかは微妙なところですが

植物の葉のまわりに白くボワッと

か輝いているのが視えたような気がしました

それは植物だけでなく

自分自身の皮膚からもボワッとした感じで

視えたので

もしかしたら、

もっと視る訓練をすれば

視えてくるのでは思ったことがあります。

みえる、みえないは別として

対象をじっくりと観察することは

たまには必要なことかもしれませんね

そこから何か発見があるかも

『鬼滅の刃』でも覚醒して

透き通る世界がみえてくるように