C'est La Vie

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雑誌の付録

    • 利他主義 クマとアナグマの寓話 A Fable on a bear and a badger

      利他主義 altruism (n.) 1853年、「利他主義、他人の福祉に尽くすこと、egoism の反対」という意味で、フランス語の altruisme が、フランスの哲学者オーギュスト・コントによって1830年に造語または普及されました。これは、-ism + autrui(古フランス語の altrui)「他人のためのもの、他人に対してのもの」から派生し、ラテン語の alteri 、alter の与格形である「他の人」(alter を参照)に由来します。フランスの造語に

      • 7月レシピごちそうさまでした!(土用の丑の日 うなぎ トップ画)

        ¥400
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          信頼をしようと努力すること されようと努力すること

        雑誌の付録

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          現状維持か プレッシャーをかけるか

          こんにちは きょうもおつかれさまです 本当に大事なものは 犠牲にしたくない でもノータッチだと 輪郭もぼやけてしまい 時だけがすぎていってしまうと思います 負担が増えすぎるとブルーオーシャン レッドオーシャン関わらず 身動きが取れないライフスタイルになってしまいます 気づいたのは 自分にのこされるものは本当に限られていていること いまあるものをどう活かせるのか それが本当に必要なことです マズロー5段階欲求説 アドラーきらわれる勇気など読み返したいのです

          現状維持か プレッシャーをかけるか

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          おやつ ごはん

          おやつ ごはん

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          どっちかというと という問い

          好きなものを好きといえる気持ち を大事にするのか 波風を立てないようリスクを抑える生き方を選ぶか 何を選んでも 捨てても 自分の選択なら自分が環境を調整している 知識は武器になるし 身を守る術となるのだから どうか自分が傷つかない道を歩む導きを 主導権は相手 と自分 の五分五分 か 7割3割 くらい 0% と100% というのも明暗がわかれすぎていてフェアではない

          どっちかというと という問い

          手に入っているものと入っていないもの

          備忘録 そんなに望んでいなくても身近に手に入っているものは自分になついているもの 手に入っていないものは自分の世界に関係無かったもの 大事なものをとっておける という感覚を本当に大切にしていきたいです たとえば 約束の時間に間に合わないとき できない約束をしない 約束を95~100%の力を出して守る努力をする  遅れたら 誠意を見せて謝れば問題は大きな問題ではなくなる など MAPでチェックしても目的地に辿り着けないとき それは縁ではないのでしょう 自分に性格あるように

          手に入っているものと入っていないもの

          美味しいものばかり食べて ごちそうさまでした

          美味しいものばかり食べて ごちそうさまでした