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My Favorite Bitter Sweet Chocolate

 土曜日に続き、撮影会に参加しました。唯一、強力に応援している、グラビアアイドルさんです。先日、某WPB誌の誌面と表紙を飾り、ついに全国区か?と、思っているところです。2月の撮影会、キャンセルしちゃったので、12月ぶりです。
あけまして、おめでとうなんです。彼女のことは、今の事務所に所属した直後に、
ファンになり、そのまま、応援してるのですが。大体、1年くらいですかね。個撮は、参加するけども、セッション撮影会の方は参加していません。
 ちなみに、彼女、1個前のエントリーに出ているアイドルさんと同じ事務所です。今の撮影会にデビューしてからは、デビューから、個撮には、ほぼ参加。古参だそうです。(本人談)
 この日も「行きたくない病」が、発症し、大変だったんですけど、なんとか家を出ました。「遅刻してもいいな?」という感覚で。結果、ちょっと早めについちゃったんだけど。
 待っている間に、見かけたので、ぎこちない挨拶を交わしました。基本的に、自分の枠の時間でない時は、あまり話さないようにしているし、久しぶりなので、
人見知り、場所見知り発動です。会場のスタジオだって、多分、3回目くらいなのに。
 撮影会中に言われたのは、前の日と同じく
 「最近、来なかったけど、どうしたの?」
と、尋ねられたので、メンタル、身体の調子が悪かったことを告げました。
 彼女との撮影会は、楽しいのだけれど、撮るのが難しいんです。あんまり、気持ちが写真に乗ってかないっていうか。彼女に甘えてるっていうか、いい写真撮りたいっていう前のめりな感じで不自然か、多分、そういうことなんだと思います。
  彼女の撮影会に参加して以降、機材とか撮り方をを気にするようになったので、実は、師匠と思ってるんですよね。前は、カメラに使われちゃって、よくわからないまま、時間が経っていうくっていう感じだったんで。 
  彼女以外の、そう、違う事務所のアイドルさんだったり、被写体さんだったり、の撮影会に参加して、他流試合的なのも行いながら、色々考えて、撮るようになりました。

 撮影会もアイドルの現場もそうだけど、その人たちの人気が上昇線を描く頃に
なると、「俺はいっかな」という感じになります。好きすぎていけない病とかもあるし、一生懸命、まめに応援してもらえる人がいたら、その人に任せるっていう気持ち?今の状況下のいわゆる地下アイドルもグラドルも、応援したり、その曼荼羅を見始めたのが、ごく最近で、雑誌も買わないし、買ってもグラビアは気にしないし、地下アイドルも、テレビ番組の「ノンフィクション」の地下アイドルの回を見ただけのイメージだったし。
 今月で、「足を洗おう」と思ってた撮影会、アイドル現場ですが、復帰するかどうかは、自分会議の結果かな?ひょっとすると、メンテナンスモードになるかもしれないし、戻っていくかもしれないし。今は、それは、わかんないかなぁ。
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