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なぜ統失「第9部 非言語(密教)修行&精神科脱出編」①現状の生活について。
これまでのあらすじ🔽
約13年前、
謎の催眠術師「鈴木健二」に掛けられた催眠術で突然発狂し、
そのまま病院に担ぎ込まれ、
統合失調症と診断され精神病院に強制入院となる。
↓
一日に30錠近い大量の向精神薬を処方され、
薬の副反応に苦しみながら強制的に毎日デイケアへと通い、
統合失調症患者として廃人生活を送る。
↓
約4年前、自己判断で勝手に服薬を中断。
↓
徐々にまともな状態へと戻る。
↓
2022年末、
日本催眠術協会理事・南裕先生の「自己催眠講座」を受け、
そこで奥様から、
気功師になればいいとアドバイスを受ける。
↓
現在、非言語(密教)の修行(ワーク)をこなしながら、
強制的に通わされている、
精神科の主治医(関係者一同)と激しいバトルを展開中。
前回のお話🔽
今回から密教(非言語)の修行(ワーク)と苫米地理論、
何とか入院させてやろうと企む精神科の悪行を交えながら、
現状について語りたいと思います。
2024年7月現在、
約1ヶ月、
デイケアに通いを中断しております。
病院側には家の用事で忙しいと報告し、
母親には、
通っていない事がバレない様、
毎日デイケアに通う時間に家を出て、
デイケアが終わる夕方以降に帰宅する様徹底しています。
主な外出先は、
図書館、トレーニングジム、カラオケボックス、総合温泉施設、公園、喫茶店、ネカフェ、
等です。
特にジム通いには力を入れており、
一日に2件のトレーニングジムをハシゴする日も珍しくありません。
※ダイエットを兼ねた筋トレと柔軟体操(ハタヨガ)
カラオケボックス(まねきねこ)にも良く通います。
向精神薬の後遺症で、
発話があまりスムーズに出来ない状態になってしまっているので、
リハビリを兼ねて、
ラップ調な早口ソングをメインに歌っています。
月に1〜2度、
東京や大阪まで行き、
苫米地博士のライブや講座に出席したり、
催眠術関連のイベントに赴き、
そのついでに観光地巡りを楽しんでいます。
週末には、
精神科界隈で出来た友達を誘い、
ショッピングや、お茶会、食事、カラオケ、
各地の催し物に顔を出しています。
次回の診察は8月、
薬は4年以上、
全く飲んでいませんが、
診察に行くのを拒否すると、
自宅まで数名のガチムチ男性看護師が押しかけ、
そのまま病院まで連行され、
強制入院となってしまう可能性が非常に高いと考えます。
実際、友達の患者さんから、
そういう被害に会ったと言う事を聞いています。
現在、次回の診察をどうするか、
対策を練っています。
次回へ続く。
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