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うどんがすき

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横浜のポケセンに行ったぞ!

昨日の夜行きたくなったから今日行ってきた。 衝動性出てるね。 ぬいぐるみ買っちゃうよね。 ポケセン以外も色々あって楽しかった。 ちょっと高いパスタ食べて帰ってきた。 帰り電車間違えた。

    • のーと

      noteより日記を求めてると気づいたのでノートやめよ 聞きたいことがあるときとしんどい時だけ書いてくわ

      • 6.07.30(火)

        有給 やはり自律神経が乱れており活動力が弱いが、買い物と郵便局だけには行けた 夜はバレーの予定なのでyoutubeで少し勉強しようかな 明日はTDLなので早起きしたい ちゃんと風呂入って寝たい

        • 憧憬

          普通に正規で生きていくのは厳しいと思う。正直正規なら今が最もマシなのでは。 有給20日貰えるとか時間給の取りやすさとか夏休み5日もらえるとか休むことに関しては相当好条件。 残業も社会一般からしたらめっちゃ少ないんじゃない?知らんけど 週3くらいバイトしても全然生きてけるとは思う。では何に怯えているのか。不安が確かにある。 こういうかっこいい熟語をタイトルにしたら本文に全く関係なくても勝手に繋げて考察とかしてくれないかな。。。 とか釣り針垂らしている。

        横浜のポケセンに行ったぞ!

          閃光

          転職について考える。 情報サイトやら求人サイトやらを眺める。 うーん…俺が興味もてそうな仕事があるだろうか… カウンセラーはどうだろうか。自分がずっと向き合い続けていること。考え続けていること。 企業で職員のカウンセリングを行っているひとは産業カウンセラーというらしい。資格は公認心理士とか臨床心理士とかあるけど無くても名乗れるらしい。需要も増えているらしい。これか? と思ったけど、自分を救うためにカウンセラーになった人間が人を救えるわけがない。あとそもそも人の話聞くの

          ふかわりょうは今が全盛期なのだ

          府川亮

          ふかわりょうは今が全盛期なのだ

          ばばあがメンヘラ

          電話出なかっただけでこれよ ふつうにすげえ疲れるし不快なるし こんなのとよく18年同じ家住んでたよ 異常な家庭だって訴え続けてたのに誰も取り合ってくれなかったからもうネットに流すしかない

          ばばあがメンヘラ

          つらい飲み会の帰り道、空には大きく、とても力強い満月があった 人生で一番綺麗な月だった 歩いていたカップルに「今日の満月を二人で見れたら最高ですよ」と声をかけたくなる程には 月を眺めていたら帰り道は一瞬だった

          お気ひょめ

          ・まず別にレイナサマは青春アンチじゃないから (それは輝子では) タイトルは彼女の罠、=悪事だとしても、歌詞にそこまで侵食するか?意味わからない ・セリフパートが安すぎる そんなんじゃねえだろ 遊びでやってねえんだアイツは ・ポップから落とすのはいいとしても、最後ポップで終わるのは納得いかない ぶちまけて終わる方が彼女らしい 全体を通して、彼女がこれを素直に歌うかな?って思う これを素直に歌う彼女を見たくないな

          お気ひょめ

          仕事があるからすぐ帰る

          そこそこ仕事することあるから何の負い目もなく即帰宅してる

          仕事があるからすぐ帰る

          筋肉痛

          最重度 左肩 右足ふくらはぎ 重度  右肩 左脇腹 軽傷  首  左足もも

          バトミントン①

          バドミントンした。 反省点 一 全身を使えていない   →肩や腕の力に頼っている    腰の回転がない    →利き足の踏み込みが甘い?     逆足に体重が乗っていない?     腕が伸び切っている?     真上で打とうとしすぎている     手首が使えていない?    二 フットワークに無駄が多すぎる   →ステップの多さ    首がしんどいのもおかしい気がする 三 体力が終わっている まずは太字部分の修正からかなと思った あと単純に体力ゲーすぎる 高校時代は

          バトミントン①

          学マスとPドル

          学マスの他のアイマスシリーズとの一番の違いは、Pもアイドルもあくまで「学園生」という立場である点である。この設定により、Pドル(Pとアイドルの恋愛)の取り扱いに非常に慎重になる必要が出てくる。 まず、アイドル➡Pについて ここについては、ゲーム内でそういった心理描写や会話シーンがあるキャラもおり、公式はその可能性を決して否定していない。もちろん、学マスの世界でも「アイドルの恋愛はご法度」という価値観はあるようだが、アイドルたちにとってPは自分の魅力を最大限評価してくれる異性

          学マスとPドル

          学マ

          学マスの大きな楽しさの一つとして、キャラクターの成長を一から追えるところがある。 「成長」とは、①アイドルとしての方向性や自分の夢、個性と向き合う、=内面的なものと、②歌やダンスといったアウトプット、=表出されるもの、の2つがある。(①も外に表れるだろとかいうツッコミはやめてくれ) 既存のアイマスシリーズのソシャゲでは、①がメインに描かれていたと思う。(多分ね) 一方、学マスは①だけでなく、②をもユーザーが感じられるような演出になっている。 例えば、育成の最初に現状の歌と

          なんかもう解決しないような気がしてきた

          なんもしたくないなんかはしてたい 暇はしんどいなんかやるのも負担 仲良くなりたい?わけでもないけど居場所は欲しい でもしごとはがんばれない でも暇はきつい しごとおぼえたい おぼえたくない 人に聞くの嫌い ミスりたくもない 人と関わりたくない 愚痴が言える人が欲しい 人と関わるのは疲れる やりたくない

          なんかもう解決しないような気がしてきた

          学マス

          学園に残ってる3年生ってわりと落ちこぼれ、崖っぷちなんじゃないか説 上手く行ってる子は芸能事務所と契約してそっちでお仕事を貰える(学園≠事務所であり、立ち位置は専門学校に近い…?)ため、籍は残しても学園での生活は少なくなる そもそも大半は3年生になる前に辞めるだろう 上手く行ってないけど諦められない子だけが3年生まで残るっていうアツい解釈 ※学園の解釈 基礎全般(歌、ダンス、演技など)に加え、アイドルとしての方向性などを固める 学園はテレビ、制作会社、イベント運営企