説明伝達関数を逆ラプラス変換して過渡応答を求める際に使えます。 特性方程式の解が伝達関数の極となることから、その判別式により 分母に2次式($${as^2+bs+c}$$)が含…
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2023年12月31日 09:30
説明伝達関数を逆ラプラス変換して過渡応答を求める際に使えます。特性方程式の解が伝達関数の極となることから、その判別式により分母に2次式($${as^2+bs+c}$$)が含まれる場合にどのように分解できるか分かります。$${D≧0}$$のとき特に迷う要素ないので省略。$${D<0}$$のとき$${as^2+bs+c}$$を分解するときに、部分分数として$${(As+B)/(as^2
2023年12月28日 17:35