こたろう
過去に平日投稿マガジンに投稿した内容を入れています。 内容はだいぶ痛いんじゃないかなぁと……
こちらには個人的な感想100%の記事を投稿します。 よろしくお願いします!
平日投稿スペースに掲載する記事とは差別化を図りたいところです。 何を投稿するかはまぁのちのち......
こんなものを書いている暇があるのならば寝ればいい。そう思ったりもする。 じゃあなぜ書く? まぁ一日中ずっと仕事しかしておらず、遊びをしていないからだ。 ずっとかっちりとしたことばかりやっているとおかしくなる。メリハリが大事だ。 緩急を付けねばと。だからこそ、適当にやっていいときに適当にやらないとね。 こういう適当な時間が案外、仕事とか大切な場面で生きてくるものよ。とか思っている。 というかだ。遊びというのなら、もっというなら空想というか文章なんだからもっと自由に
書きたいのに書けない。 話したいのに言葉が出ない。 そんなときがある。 とはいえそのままで良いわけがない。足が遅いとか、身長が低いとか、顔が良くないってのは悩みではあるが思い知る機会ってのは少ないように思える。 だが自分の意見を人に伝えられないというのは日常生活で不便を被る。 買い物するとき。 仕事をするとき。 何をするときでも生きていれば人とコミュニケーションを取らなければならない。 人と関わって嫌な思いをするくらいなら人と関わらない方が気が楽だって思った
病気にかかって、仕事にも行けず、文章を書くこともできず、ひたすら寝るっていうね。 それも4日ですよ4日。ふざけやがって。さすがに寝れませんって。てか体温が高いっていうか汗かきまくりよ。 もうあきらかに頭がぐちゃぐちゃで思考が乱れている。なまっている。だからこうして少しでも頭を整理しようって腹積もりだ。 発熱外来やってるところが、予約しようと電話したら、すでにほっとんどが埋まってて焦ったね本当に。そもそも熱があってもやっている病院で、しかも電話予約いらないって書いてあっ
俺は将来が心配だ。不安で不安でしょうがない。なぜこんなにも不安なのかわからないほど、漠然とした不安を抱えている。 「ま、心配なことが実際にあったとしてだ。乗り越えるには落ち着いていなくっちゃあな!!」 「お前は一体何をいっているんだ?」 自問自答部屋で、一人二役でボケとツッコミを繰り返す。はたから見たら心配されるかもしれない。 「とはいっても、落ち着くためには言語化するってのが大事だ」 「何故ですのん?」 はてさてなぜだろうか? 俺はしばし考える。考えているっていうか
俺はいろいろなことを考える。 考えたほうがいいと考えているし、考えるべきだと考えている。 けれども、考えようと思っていても考える時間を意識的に作らないと考えられないし、その時間があったとしても頭の中で考えてしまうと思考がめちゃくちゃになって収拾がつかない。 だからこその自問自答部屋だ。 ここでは自分の思っていることでも、思っていないことでも、起きていることでも、起きていないことでも好き勝手にぶちまけていい。そういう部屋だ。 ただし言ったことは、自分に返ってくる。そ
なんだかよくわからないが、劣等感を感じる。 ストレスを感じる。自分がすごい人間だとは思っていない。一番になれるような人間でないことはわかっている。 けれども一番になりたいという気持ちは持ち続けている。 やるからには負けたくないし、誰かの下に着きたくない。 そう思うから頑張る。負けないためにできることを考えて実行する。 今の自分にできる精一杯を使って毎日、負けないために、一番になるための行動を考えて試しまくる。 そんなことをするから、負けるととても悔しい。 どん
心苦しい限りですが、約39日続けた毎日投稿を一旦辞めさせていただきます。 というのも来週から2週間、IT技術者研修の締めくくりとしてプロジェクト型演習があります。 これがなかなかやばそうでして、自分のいるチームだけなら何とかなりそうですが、今の自分ではほかのチームまで手伝える余力がないんですよね…… なのでいつも執筆に充てている土日を勉強や作業の時間として、理解度を深めて少しでも来週のために対策しようかと。 いやー書きたいことこの上ないんですけれども、何と言いますか
同期との飲み会である人が言った言葉が、2カ月後の今も頭に残っている。 子供のころは自分の将来なんて想像できなかったけど、今はその夢を見る段階から、その夢にいる。もうある程度自分の限界やこの先の将来が決まっている、わかってしまう。みたいな内容だったと思う。間違ってたらその人に謝りたい。 確かに将来は決まったようなものだ。 ここでいう将来って言うのが、自分にできることや可能性、自由度の大きさとする。 ずっと今いる会社に勤めるとすると、年収はある程度決まってくる。 年収
劣等感があるが、時間が無い中でどうやって周りに追いつくか、追い抜くかを考える。 みんな周りより下になりたいなんて考えるわけがない。誰もが上を目指す。 となると、周りより効果的な方法を沢山行うのが大切だ。 みんな同じ時間が配分されてるのだから、与えられた時間の使い方で上下関係が左右される。 私はまず通勤時間に目を当てた。意外性はないですね。 歩いてる時間や電車に乗ってる時間に、同時にほかのことをやりたいなと。 そこでいつもの、オーディブルだ。 通勤中に流し
そろそろこの辺りで記事の質、文章の質ってものを考えてみても良いかもしれないと思った。 記事の質っていうか、単位時間当たりの質っていうか。 作業量っていう観点で言うと普段の仕事とか、あとは一カ月続いたnoteの更新とかで集中して取り組んでいる時間を大学生時代よりも増やせたと思う。 平日に8時間。休日もまぁほどほどに。 なので次のフェーズは集中力の質について考えた方が良いのかもと思った。 思っただけかもしれない。 もちろん、質が大事だっていうのはそのはずで、それが意
「なるほどねぇ。君は私の接客を見て頑張っているように見えたんだね。それはありがと!でもね、そう見えた行動はすべて私が楽しいからやってることなんだよ。」 「楽しい?仕事がですか……」 「そうだよ、来てくれるお客さんを喜ばせたくてあれこれ尽くすんだぁ。でも工夫しても喜んでもらえない時もあって落ち込んじゃうこともあるけど、それ以上にお客さんが喜んでくれる顔をみると嬉しくなるから、この仕事は楽しいんだ!!」 目をキラキラさせて体中から楽しさを目一杯表現しているように見えた。 仕事
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彼女が大学に通いながらバイトにも精を出している姿を見て、自分とは違って頑張っていることに感心してしまい、つい口をついて出てしまった。 「えー私頑張ってるなんて思ってないよー?」 するとその言葉を受け、不思議そうに首を傾げる。人差し指を立てて頬に充てている。 「いやいや、学業も忙しいだろうに、今日初めて見たくらいですけど、お客さんのことをよく見てマニュアルに載ってなさそうな対応までやってて、完璧な接客をしてたじゃないですか」 いや、マジでお客さんごとに対応を変えて接してい
昼休憩が終わり、夕方にもう少しばかり働いた。 とはいえなるほど、店長の言っていた通り夕方の時間帯は人が少ない。 開いているテーブルもまばらにあった。 なるほど、料金が高いのも、客単価を上げる分サービスに回しているんだなと、注文の料理を作りながら、美樹さんたちの接客を覗き見ていた。 「お疲れさん、明日もよろしくな!」 店長に労いの言葉を受け、俺と美樹さんは退勤した。 「あー今日も楽しかったなぁ!」 美樹さんは階段を下りながら伸びをしてそんな言葉を発した。下を見な
今週は忙しすぎた。 どれくらい忙しかったかと言うと、貧乏性な私がご褒美に1人回転寿司を設定したほどだ。 そのおかげで何とか今週を乗り切れた。 乗り切れたんだか擦り切れたんだかよく分からんが、金曜の夜になった。 今はただ寝たい。 明るい未来を思い馳せる前に何とかすべきは今の睡魔だ。