「うまくいかない」のが正解
最近、韓国語の勉強を始めた。
早くも、約3ヶ月が経とうとしている。
そんな自分の韓国語力はというと…
1ミリも進歩はない。
韓ドラの発音は全く聞き取れないし、
韓国語を喋ろうにも、何一つ単語が浮かばない…
進歩が感じれず、最近思うのは
「これ、続けても意味あるのか…」
思い出す、筋トレ1年目の頃
ジムを通い始めた時もこんなことを考えていた。
3ヶ月通っても、
思ってたマッチョ像に近づいてる実感はなかった。
「これ続けても、意味あるのか…」
毎回、トレ後の鏡に写る姿に苛立っていた。
でも、「ここで辞めたら今までの頑張りは0になる」と、
踏ん張り続けてたら、いつの間にか
周りから気づかれるくらいに、変化が起きた。
うまくいかないくて良い
今思えば、継続ってうまくいかない日の連続だ。
うまくいってないと感じるのは、ある意味正解なのだ。
うまくいかないから、成長しようと知恵を絞る。
その現状を変えようとする力が、未来を変える。
結果を残す人と、そうでない人。
その違いはただ一つ。
続けたか、辞めたかの違い。
だから、うまくいかない自分を責める必要はない。
うまくいってないからって辞める必要もないんだぜ。
それでいいんだ。君はあってるのだ。
続けてれば、必ず変わる。
1年後、韓国語喋ってる自分になれますように!
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