見出し画像

子どものときになりたかった理想から、目標を考える

「やりたいことが見つからないのなら、昔の自分が憧れていたものやどういう大人になりたかったかを思い出すといい」

「ゴールが遠いほど、夢が大きいほど、人は力を発揮できる」

さっき読んだ本にこんな言葉が書いてあった。
たしかに大学に入学して就活をして、社会人として働き始めて、自分の想像の範疇のうちでしか、物事を見ていなかったことに気がついた。

人にペラペラ語り歩くわけでもない。
自分の理想や夢は、自分がやりたいだけ大きく描けばいいんだきっと。
いつの間にかキラキラ輝く理想を忘れてしまっていた気がする。

自分が本当にやりたいことはなにか。どういう大人になりたいか。どういう最期を迎えたいか。
人生はいちどきり。気づけて良かった。

さあ、私。
子供のとき、何になりたかった?
何に憧れていた?
そしてこれから何したい?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?