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魂の色を纏って

↓こちらの記事の続きです。

その後、まず肌に触れるものから、と下着や部屋着をアイボリーに替えました。ちょうどヘアゴムも今まで使っていた黒がなくなった(というか娘に失くされた)ので、明るいベージュ系に。部屋着はけっこう暗い色だったので、アイボリーにしたら一気に気分が明るくなりました。

そして今日は外側の服も上下アイボリー。

まず、を意識して、光沢のある素材の服やアクセサリーを取り入れたら、必然的に色気、が出るようになったというか、自分で自分をセクシーだと思えるようになりました。今まで無意識に色気を出さないようにしていたというか、そういう自分を認めてなかったみたいです。

また、今まで自然素材やエコ、それに体を締め付けないことを優先してきたのを、今回色や光沢を優先するにあたり、化学繊維や多少の締め付けはどうかなと思っていたら、自分の内側からの答えはどうも、そんなことより色気、だそうで(笑) まぁもともとアレルギーとかなくてわたしがこだわってただけなので。黒を着なくなってまじめさが抜けたのでしょうか。それに少し締め付けがあった方が、一日にONOFFのメリハリができて、今の専業主婦のわたしには良いようです。

あと本当に全身アイボリーにしてみたら、ブログが書きやすいというか、さくさく進む感じがします。書きたいことが見つかる、まとまる、画像も直観で選べる、どう思われるか気にならない内容のラインの見極めができる、というように、自分にとってしっくりくるものが書けるなーと感じてます。

aicoさんがわたしにメッセージを送るときに思いついたのが「形にする」というキーワードだったそうなのですが、こうやって内側にある想いを自然に無理なく形にできているなと感じます。

今までは、思うことがいろいろとある割に、書きたいことと、人に読まれてもいいと思える範囲やイメージがずれていて、うまくアウトプットできなくて苦しかったんだなと思います。書きたいことはあるけど、こんなイメージで伝わるのは嫌だ、という葛藤があって、表現できないのは自分に勇気がないからだと思ったり…。

先日りかこさんとのメールセッションで、アウトプットしてる人はそれが好きでやっているだけ、無理に勇気を出してアウトプットしなくてよいのでは?と言ってもらえて楽になって、とりあえず書けることだけ書いたり、話せる相手にだけ話したりしていました。

そして今度はaicoさんにカラーをみていただいて、自分に合う色を身に着けてみたら、内側と外側をつなぐ回路ができて、自分でもしっくりくる形でアウトプットができそうです。
本当にありがとうございました♡

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