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30日間note投稿を続けられた理由

こんばんは。
おのでらです。

誕生日を機に毎日投稿するぞ!と決意してから今日で30日。

6/1からnoteを始めましたが、気持ちが入っておら、毎日投稿できなかった私が毎日続けられた理由をま
とめてみようと思います。
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こんな人におすすめ
・毎日投稿できるか不安な人
・毎日投稿に興味がある人
・毎日投稿すると決めたけど心が折れかけた人


■毎日投稿が続けられた理由

①「毎日投稿します」宣言した

「7月から新しい仕事が始まって疲れることが想定されるので毎日投稿ができない」と思っていました。

本当はやってみたい気持ちもあったのですが、どこか不安でどこか逃げのような気持ちもありました。

しかし、自己理解プログラム最終コーチングの日にコーチと話し合い、「毎日投稿します!」と宣言。

私は自分で決めたことや周りに宣言したことは実行できるタイプなので、コーチに宣言することで、言い訳しない環境を作れました。


②どうしてもnote投稿がしんどい時はつぶやきでもOK

これもコーチと決めておきました。
新しい環境に飛び込むことは、自分にとって大きなストレスになることもわかっていたので、「毎日記事を投稿する」と決めるとさすがにしんどかったと思います。

なので、自分にとっての逃げ道を用意しておきました。

それが「つぶやき」です。

noteは記事やらつぶやきやらを投稿すると日数をカウントしてくれるので、それが途切れさせないモチベーションにつながりました。


③時間があるときor余裕があるときは記事をストックしておく

なにから書こうかな~と考えていると思い浮かばない時もあります。
寝落ちしてしまい、投稿できないかも、という日もありました。

それでも続けられたのは、余裕のある時に書きたい記事のストックを溜めておいたからです。

7割くらい一気に書き上げ、下書きに保存して置いたり。
タイトルと冒頭だけ書いておいたり。
いい案が思いついた時にはメモに書き記したり。

ストックはありながら、今日はこれ出したくないなあと思い、帰宅後一から考える日もありましたが、家に帰って何を書くか考えるところをスタートにしない日があるだけで、書きやすさのハードルがぐんと上がりました。


④昼休みの時間に下書きを書く


③と重なるところがありますが、研修期間中で余裕があったのでお昼休みに思いついたことの下書きを書く日もありました。

昼食をとるのに10~20分。
残りの10分でお手洗いや移動など。
そうすると自由な時間は30分近くあります。

ここを活用しない手はありませんでした。
限られている時間だからこそ、集中して取り組むことにつながったと思います。

とはいえ、毎日昼休み時間に下書きができていたわけではなく、同僚とランチに行ったり、疲れすぎて昼寝もしていたので、できる範囲でこの時間は今後も活用していきたいと思います。


⑤アウトプットの練習だと思い、とりあえず書いて投稿してみる

私は自分の気持ちを話すことが苦手です。
どうしても人の顔色を窺ってしまったり、自分がしんどいときにSOSを出せなかったり。結構抱え込みます。

自己開示への抵抗感もかなりありました。

そんな時に、
「noteで自己開示の練習をしてみては?」とアドバイスをいただいたこともあり、noteに投稿することへのハードルが下がりました。

こんな記事書いてもしょうがないか、ほかの人は興味ないかもしれないプライベートのことも一旦書いてみる。

これはアウトプットの練習の機会だから、見てくれたらラッキーくらいな感覚でいると、投稿してもいいのかなというハードルが乗り越えられる気がします。


■まとめ

書き出してみると思っていたよりも意識していたことがたくさんあったのだという気づきがありました。

ハードルはできるだけ低くする。
自分の思いを表に出してもいい、と思えたのが1か月毎日投稿で得られた気づきでした。

お読みいただきありがとうございました。
それではまた

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