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悪魔の飲み物「缶コーヒー」の恐怖


缶コーヒーに含まれる乳化剤は赤血球を殺す。

缶190mlに含まる糖分は角砂糖で約3個分。

カフェオレだと約11個分。

糖分を摂りすぎてしまいます!

しかし、さらに恐ろしい缶コーヒーの恐怖は、砂糖が入ったコーヒーは甘い液体糖分だから吸収が早く血糖値が急激に上がる。


その反動で逆に血糖値が急激に下がる。


下がった状態になるとイライラしたりダルくなる。

するとまた缶コーヒーが欲しくなるという悪循環になる。


飲むならブラックです!
(微糖もかなり甘いです)

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