20240122

▪️一つ目の夢
　自分が実家に帰省し、家族がたくさん集まっていた。いつものように楽しく会話している時に包丁を持った男が現れ叫び始めた。このままでは危ないと思い包丁を取り上げるべく距離を詰めよる。
振り回す包丁で腕を切られるもののなんとか包丁を取り上げ、羽谷責めにし確保した。
おばさんが110番通報をし、何故かわからないが霊能力者にも電話をしていた。
よく分からないが警察よりも霊能力者の方が早く家に到着。
霊能力者は先生みたいな人と、助手の2人で来ていた。先生みたいな人はそそくさと玄関から部屋に入って行った。私は助手みたいな人に「大丈夫なんですかね？」と聞く。助手は「今の所なんとも言えないです。」といい部屋へ上がって行った。
部屋では既にいろんな話しをしており「危ない呪いみたいなものがこの家にあるみたいだから、恐らくお札でしょう。2階から感じる」と言いお札を探すことに。私は2階に行き身に覚えのない仏壇がそこにあり見つけた途端目が覚めた。

起きた時間は12時42分笑
すぐにまた寝落ちしていた。

▪️二つ目の夢
　今度は田舎で舗装されていない見晴らしのいい一本道を歩いていた。私はその一本道の左側をひたすら真っ直ぐ歩いていた。右側に小学生ぐらいの女の子が5.6人楽しそうにお喋りしながらに歩いていた。すると自分の歩いている正面からトラックが3台こちらに走ってきていた。一台は驚くことに1人の女の子をドンッと跳ねて逃走。他の女の子がキャーと泣き始めた。二台目のトラックは自分の歩いているところとは反対側へ落ちて行った。三台目は自分と同じ側に緊急停止。私は跳ねられた女の子に近づき助けようとした時、三台目のトラックの運転席と、助手席から男2人が降りてきてアサルトライフルを抱えていた。まさかとは思ったが乱射。女の子達が撃たれ私も下腹部を撃たれながら、トラックの後ろへ逃げて行った。隠れたつもりだが息が上がりもう動けない。男2人が私に近づいてきてめったうちにされる。

起きたのは2時02分
怖かったがトイレに行き、水を一杯飲み寝落ち。