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『企画のたまご屋さん』その5 ちょっと、風変わりなコンサルをする。

『企画のたまご屋さん』その5 ちょっと、風変わりなコンサルをする。

『企画のたまご屋さん』その1で、

最後の方に、このような文章を載せました。

★ ここからは宣伝になります。
もしも、私のコンサルを受けたい、
という方がいらっしゃったら、
こちらから、その旨ご連絡ください。

ok123@tbb.t-com.ne.jp


昨日、note仲間の、
ナオコライフさんから、メールで、お申し込みがありました。

お受けするかどうかを確認するために、

noteのナオコさんの記事を、

事前に読ませていただきました。

精神障害者で、いらっしゃるとのこと。

どうも、商業出版とは、
あまり関係のない、ご相談ではないかと察しました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

とはいえ、出版コンサルをするときには、

その人の本質を知ることが、

絶対に欠かせません。

それを見極めることができないと、

適切なアドバイスができません。

その人の生きる姿勢。

その人の幸せの価値観。

その人が何を求めているのか。


いつも、
このことをベースにして、
商業出版の、アドバイスをさせていただいています。

この引き出しを使えば、

出版とは、あまり関係ありませんが、

なにか、アドバイスをさせていただけるのではと、

感じました。

精神障害についての、引き出しもあるので、

コンサルを受けさせていただくことにしました。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ただし、『企画のたまご屋さん』として、

お受けすると、1時間、15000円というルールがあります。

そこで、今回は、『企画のたまご屋さん』のスタッフから離れ、

個人的に、コンサルをさせていただくことにしました。

『企画のたまご屋さん』のズームは使わず、

LINEのテレビ機能を使いました。

料金も、ご無理のない設定にさせていただきました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

風変わりなコンサルになりました。

コンサルというより、
のんびり、なごやかな、
おしゃべりタイムでした。

ちょっとだけ、ご紹介すると、

このような感じです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ナオコライフ120
出版プロデューサーおかのきんやさんに相談する

午後1時より、noteで活躍されている漫画家、出版プロデューサーの、

おかのきんやさんにLINEでご相談した。

今のnoteのこと、そしてこれから、障害を抱えていることなど、

どう考えて生きていったらいいのか、そんなことをご相談した。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

もし、さらに詳しく知りたい方は、ナオコさんの、

記事をご覧いただければと思います。


ではまた。
おかのきんや拝
♪チャンチャン♪


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