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バイト中間報告

おはようございます!

今バイト先の高尾山に向かって、電車に乗っている。
今のところ、ゴールデンウィークを全てバイトに費やしてきた。連勤バイトが辛いと言う人は結構いる。しかし、この高尾山バイトに辛さをまだ感じてはいない。仕事内容としては高尾山名物の串団子を販売する。休日だけ開ける屋台で串団子を売り続ける。なぜこんなに単調な仕事なのにまだ辛さを感じないのか考えてみた。

まだバイトを初めて5日しか行ってない
1番はまだ辛さを感じるほど働いてないからだと思う。初めてまもないから、全てが新鮮に感じられて、楽しさすら感じている。

職場が高尾山だから
これも大きいと思う。私は自然が好きだから自然が豊かな高尾山バイトは自分に合っている。また、高尾山には観光客しか来ない。たがらみんな、心に余裕があるからか優しく接してくれる人が多い。もし仮に都会のコンビニでバイトしていたら、ミスをする度にお客さんに文句を言われ続けただろう。(これも自分の偏見と固定概念)

職場の人達が優しい
初めに感じのが職場の雰囲気の緩さだ。とてもアットホームな雰囲気で何かを達成しようとする熱は感じなかった。とにかく、その日を過ごすことしか考えていないように感じた。職場の上下関係は全く厳しくなく、冗談を言い合っている雰囲気はとても心の緊張がほぐれた。


今のところ
今のところ親しい中の人はできていない。休憩時もひとりでスマホを見ている。残りはあと2日別に辛くもないしやり遂げられそうだ。小さなことを大切に。


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