【ChatGPTについて】

#チャット #AI

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●実行例サンプル
掲示板サイトを巡回して特定の文字の投稿を発見して通知するプログラムを作ってください

   ↓
Pythonを使用して、掲示板サイトを巡回して特定の文字列が投稿された場合に通知するプログラムを作成することができます。以下は、BeautifulSoupとRequestsを使用したサンプルコードです。

import requests
from bs4 import BeautifulSoup
import time
import re

# 掲示板サイトのURLを指定
url = 'https://example.com/board/'

# 監視する投稿のキーワードを指定
keyword = 'example'

while True:
    # URLからHTMLを取得
    response = requests.get(url)

    # HTMLをパース
    soup = BeautifulSoup(response.text, 'html.parser')

    # 投稿のリストを取得
    posts = soup.find_all('div', {'class': 'post'})

    # 各投稿をチェック
    for post in posts:
        # 投稿の本文を取得
        post_text = post.find('div', {'class': 'text'}).text

        # 投稿の日時を取得
        post_time = post.find('div', {'class': 'time'}).text

        # 投稿の本文にキーワードが含まれている場合は通知する
        if re.search(keyword, post_text, re.IGNORECASE):
            print('投稿が見つかりました!')
            print('投稿日時:', post_time)
            print('本文:', post_text)
    
    # 10秒待機して再度チェック
    time.sleep(10)

このコードは、指定された掲示板サイトのURLからHTMLを取得し、指定されたキーワードが投稿に含まれているかどうかを確認します。キーワードが含まれている場合は、投稿の日時と本文を表示します。
このプログラムを定期的に実行するには、crontabを使用することができます。例えば、1分ごとに上記のPythonスクリプトを実行するには、以下のようにcrontabを設定します。

* * * * * python /path/to/check_board.py

上記の設定では、毎分実行されることになります。ただし、掲示板サイトの利用規約に違反することがないよう、適切な間隔でプログラムを実行するようにしてください。また、プログラムの実行には、掲示板サイトの利用規約や法律に適合する必要があります。

●実行例サンプル
https://www.yahoo.co.jpのサイトを1日1回ウェブスクレイピングするプログラムを作ってください

   ↓
Pythonを使用して、Yahoo! JAPANのウェブサイトをスクレイピングするプログラムを作成することができます。以下は、BeautifulSoupを使用したサンプルコードです。このコードは、1日1回Yahoo! JAPANのトップページを取得し、HTMLファイルとして保存します。

import requests
from bs4 import BeautifulSoup
import datetime

# 現在の日付を取得
today = datetime.date.today()

# 保存するファイル名を指定
filename = 'yahoo_japan_' + str(today) + '.html'

# Yahoo! JAPANのトップページのURLを指定
url = 'https://www.yahoo.co.jp'

# URLからHTMLを取得
response = requests.get(url)

# HTMLをパース
soup = BeautifulSoup(response.text, 'html.parser')

# HTMLをファイルに保存
with open(filename, 'w', encoding='utf-8') as f:
    f.write(str(soup))

このコードを、crontabを使用して1日1回実行するように設定することで、Yahoo! JAPANのトップページを毎日スクレイピングすることができます。ただし、スクレイピングの実行には、Yahoo! JAPANの利用規約を遵守する必要があります。また、スクレイピングによって取得した情報の利用についても、適切な法律や規制に従う必要があります。

◉サンプルの続き
crontabを使用するってどういう意味ですか
   ↓
crontabは、LinuxやUnix系のオペレーティングシステムで使用されるスケジューラーの1つです。このツールを使用することで、一定の時間間隔で実行することを予約したいコマンドやスクリプトを設定することができます。
具体的には、crontabを使用して、毎日ある時間に特定のコマンドやスクリプトを自動実行することができます。crontabには、分・時・日・月・曜日の5つのフィールドがあり、それぞれ実行したい時間を指定することができます。
例えば、先程作成したYahoo! JAPANのスクレイピングプログラムを毎日実行したい場合、crontabを使用して以下のように設定することができます。

0 0 * * * python /path/to/yahoo_japan_scraping.py

上記の設定では、毎日0時0分に「/path/to/yahoo_japan_scraping.py」というPythonスクリプトを実行するように指定しています。これにより、Yahoo! JAPANのトップページを毎日スクレイピングすることができます。

●実行例サンプル
ミリ秒のunixtimeを日本時間に変換するエクセルのマクロを作ってください

   ↓
Sub UnixTimeMsToJapanTime()
    Dim unixTimeMs As Double
    Dim japanTime As Date

    ' 処理を開始するセルを選択
    Dim startCell As Range
    Set startCell = Selection.Cells(1)

    ' 選択されたセルからUNIX時間(ミリ秒)を取得し、日本時間に変換
    For Each cell In Selection
        unixTimeMs = cell.Value
        japanTime = DateAdd("s", unixTimeMs / 1000, "1970-01-01 09:00:00")

        ' ミリ秒を考慮した日本時間を表示形式に変換
        cell.NumberFormat = "yyyy/mm/dd hh:mm:ss.000"
        cell.Value = japanTime + TimeSerial(0, 0, unixTimeMs Mod 1000)
    Next cell

    ' 処理を開始するセルにフォーカスを戻す
    startCell.Select
End Sub

   ↓
このマクロを実行するには、Excelファイルを開いた状態で、以下の手順を実行してください。

  1. 日本時間に変換したいUNIX時間(ミリ秒)が入力されているセルを選択します。

  2. ALT+F11を押して、Visual Basic Editorを開きます。

  3. 左側のウィンドウで、変換したいExcelファイルを選択します。

  4. 「Insert」->「Module」を選択し、新しいモジュールを作成します。

  5. 作成したモジュールに、上記のVBAコードをコピーします。

  6. Excelに戻り、変換したいセルを再度選択します。

  7. ALT+F8を押して、マクロの一覧が表示されたら、上記で作成したマクロを選択します。

  8. マクロを実行すると、選択されたセルに対してUNIX時間(ミリ秒)が日本時間に変換されます。

なお、このマクロでも日本標準時を基準としています。UNIX時間(ミリ秒)が他のタイムゾーンを基準としている場合は、コードの「1970-01-01 09:00:00」の部分を適切な値に変更してください。また、変換結果にミリ秒を表示する場合は、セルの表示形式を「yyyy/mm/dd hh:mm:ss.000」に変更してください。

●実行例サンプル
Twitterで自動でつぶやくプログラムを作ってください
   ↓
Twitterで自動でつぶやくプログラムを作成するには、まずTwitter APIの利用登録が必要です。APIの利用登録を行うことで、Twitterのアカウント情報や認証情報を取得し、プログラムからTwitterへのアクセスが可能になります。
以下は、PythonのTweepyというライブラリを使ったTwitter APIを利用した、自動ツイートするプログラムの例です。この例では、あらかじめ用意した文言をランダムに選択して、指定した時間間隔で自動的にツイートするようになっています。
   ↓
import tweepy
import time
import random

# Twitter APIの認証情報
consumer_key = 'your consumer key'
consumer_secret = 'your consumer secret'
access_token = 'your access token'
access_token_secret = 'your access token secret'

# 認証情報を設定
auth = tweepy.OAuthHandler(consumer_key, consumer_secret)
auth.set_access_token(access_token, access_token_secret)

# APIクライアントを作成
api = tweepy.API(auth)

# ツイートする文章のリスト
tweets = [
    "Hello, world!",
    "This is an automated tweet.",
    "Just testing my Twitter bot.",
    "How is everyone doing today?",
    "What's your favorite programming language?"
]

# 指定した時間間隔でツイートする
while True:
    # ツイートする文章をランダムに選択
    tweet = random.choice(tweets)

    # ツイートする
    api.update_status(tweet)

    # 1分間待機する(60秒)
    time.sleep(60)


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