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キミの”希少性と市場価値”の高め方

どうも、こんばんは!
オンラインサロンを運営している現役オーナーのゴウです!

本日は続編的な感じで「希少性と市場価値の高め方」というテーマで書いていこうと思います。

続編ってなんですか?
前編を知らないよ。って方はまずコチラをご覧下さい。

上記の前編記事では、資本主義で生き抜くには「希少性」が重要であってダイヤモンドのように誰でも手に入れることができなくて、世間が求めている物に価値がある。

世の中の物の価値や価格は「世間が決めてしまっている」という事を解説させて頂きました。

もっと言うと我々、情報発信者の価値や評価なども世間が決めている。という事です。

伝えたいメッセージはズバリ!コレ!
キミもダイヤモンドみたいに光り輝いて頂く必要がある!
そんな事をお伝えしたくて書いたのが、前編となってます。

後編の本記事では、実践編となってます。
実際に具体的になにをどうすれば自分の希少性と市場価値を高められるの?

約束通り。有料級ですが、全て無料でお届けします。

では、解説していきます!

ここから僕の大好きな数字のお力をお借りします。
数字って相手へ物事を伝えるには、必須だと思っていて、さらに数字は嘘を付かないから個人的に昔から好きです。元スロッターだからかも知れぬw

数字は希少性とも抜群に相性が良いです。

まず希少性と市場価値を高める上で、絶対に覚えてほしい考え方があります。

それが「100人に1人の人材を目指す」事です。
この考え方は、今後も資本主義社会で戦うのに一生使えます!

自分にはそんなスキルが1つもありません。なんて声が聞こえてきそうですが、大半の場合は知識不足で知らないだけのケースがほとんどです。

そもそもこの考え方を意識した事がなかっただけだと思います。
資本主義の詳細までは、残念ながら親も学校も教えてくれませんでした。
自分で学ぶしかないので、この記事がキッカケになってくれたら幸いです。

SNS運用の情報収集をしているとよく「権威性」を持て!と言われませんか?それで結局その「権威性」ってなんなんだよ!具体的にどうすりゃいいんだよ!って思ったことありませんか?

全て教えます。

その「権威性」こそが先程の「100人に1人の人材となる」という事なんです。

ここからはこんな円グラフをイメージしながらお読み下さい。

「100人に1人の人材となる」

僕の脳内には常にこの意識があり、日々活動しているのであらゆる所にアンテナを張って生活しています。だから、情報をキャッチする事ができるんです。

先程も述べた通り、キミは…

知識不足で知らないだけ。

今現在、SNSで情報発信しているという事は、大半の方は専門分野を扱っていると思います。キミが何かの専門家なのであれば、それはもう「100人に1人の人材」となっているはずです。専門家ってそういう事です。

「100人に1人の人材となる」→「何かの専門家で達成できる」

なんとなくイメージが湧いてきて多少はご理解いただけましたか?

理解はできた。何かの専門家になればいいんですね!
では、専門家じゃない人はもうオワコンですか!?
そんな声も聞こえてきそうですね…w

安心して下さい!
決してそんな事はありません!

専門家はあくまでも分かりやすい例えとして使わせてもらっただけです。

むしろなんですが…専門家だけでは弱いんです…。
「100人に1人の人材となる」だけでは、まだまだ弱いです…。

自分は専門家だから安泰だ!と思ってた方は残念ですが、全く安泰じゃありません。周りを見渡してみて下さい。自分と同じような専門家の方がたくさんいますよね?自分と同ジャンルの方を無意識に見てしまうのが人間の心理です。自分と同じような優秀な専門家は探せばごまんといる事くらいは、自分が一番わかっていますよね?

「専門家である」「100人に1人の人材である」だけでは、まだまだ甘いです。それだけではライバルを出し抜くのは厳しいです。

ここから非日常的なSNS(資本主義)攻略ゲーム思考の世界へ連れていきます。
面白い考え方が覗けるので、最後まで楽しんで行って下さい。

再掲載しておきます。
円グラフをイメージしながらお楽しみ下さい。

専門家だろうが、なんだろうが上の図のように「100人に1人の人材」になれれば、何でも良いんです。

例えば、自分に何もありません!と思っているそこのキミ!
何回もしつこく耳にタコができるくらい言ってしまって申し訳ないが、キミは知識不足で何も知らないだけ。

このnote記事は僕のTwitterを見て飛んで来てくれたんだと思う。キミのTwitterのフォロワー数ってどれくらいだろうか?実はあまり知られてないから教えるけど、フォロワー1000名って全体の上位19%です。キミはもう越えているんじゃないか?今は越えてなくても越えれそうじゃないかな?ちなみに2000名なら上位10%です。

最近始めたばかりで、まだ100名未満です。って方の為にも数字だけ提供をしておきます。全体のフォロワー平均値は426人です。この記事を読んでくれてる勉強熱心なキミなら楽々と平均値をあっさり越えられると思う。応援してます。

あと、これは「100人に1人」と呼ぶには少し難しいですが、読書がオススメです。既にデータが出ているんですけど、成人している社会人の半数は月1冊も読書しません。本当に本を読めない大人が多いんです。実は僕も本を読めるようになったのが27歳の時なんですよね。読むキッカケになった理由が2つあって、1つ目は「成功者はみんな本を読んでいる」という事実を知って、ここで1冊の本すら読めない男なら自分は成功者に絶対になれないと思ったからです。2つ目は「月に1冊本を読むだけで社会人の半数を置き去りにして自分は上位50%になれる」と思ったからなんです。本を読むキッカケがちょっと独特ですよね。自分でもそう思いますw

でも、この負けず嫌いな性格が今に確実に活きているんですよね!

僕は常にこの「100人に1人の人材となるには?」とか「上位何%に食い込めるのか?」とかそんな事ばかり考えて生きています。そんな自分が嫌いじゃないw

そして、ここからさらに面白いのが…

「100人に1人の人材」には掛け算が可能で、レバレッジが効くんです!!

先程、僕は「ただの専門家だけ」では弱い。それだけではライバルに差をつける事なんかできやしない。そんな冷たい発言をしました。その話がここに繋がります。

キミの”希少性と市場価値”を高める為に今すぐに意識してやって頂きたい方程式がこれです。

「100人に1人の人材」×「100人に1人の人材」=「10000人に1人の人材」

この掛け算レバレッジをどれだけ作って行けるかが「資本主義」攻略の鍵となります。

キミから見て僕はどう見えてるんだろうか?有益な情報をくれる人なのかな?わからないけど、ここまで読んでくれてるから少しは期待してもらえたり信用してもらえてるのかな?凄い人!なんて言って下さったら僕はもう涙がちょちょ切れる。

でも、期待を裏切るようで申し訳ないですが、僕なんか凡人中の凡人ですよ。

僕はこんな感じで、ビジネスジャンルに軸足を置いている。
おそらく専門家として「100人に1人の人材」となれているでしょう。

でも、冷静に考えてみて欲しい。

僕みたいなビジネスジャンルを扱っている情報発信者なんて大量にいます。むしろ僕なんてすっごい下っ端のペーペーな方で、上を見たらキリがない。上を見過ぎたら凹むからあまり見ないようにしている時すらある。僕なんてようやく2周年を迎えようとしている弱小発信者です。10年目とかの大先輩に勝てる訳がない。そもそも戦いを挑もうとすら思わないレベルです。

だからと言って、そのまま夢を諦めて引き下がる程、人間はできてない。

弱者は弱者なりに必死にもがいて最後の最後まで悪あがきはさせてもらう。

SNS(資本主義)攻略ゲームの方程式さえ、理解していればやれる事はある!


僕の手の内を全て晒す。

ビジネスジャンルの専門家(100人に1人)
組織を束ねるオーナー(100人に1人)
コミュニティを3つ運営(100人に1人)
月1冊の読書ができる(成人社会人の上位50%)
パチスロで飯が食える(上位5%の勝ち組)
Twitterフォロワー5000名以上(全体の上位2%)
コミュ力お化け(測定不能)
恋愛が上手(測定不能)

僕みたいなビジネスジャンルの専門家なんて世の中に腐るほどいます。

だから「専門家だけ」では弱いんです。弱すぎるんです。

だがしかし、

ビジネスジャンル専門家であり、オーナーであり、ギャンブル専門家である。と掛け算レバレッジが加わった瞬間にこの方程式が発動します。

「100人に1人の人材」×「100人に1人の人材」=「10000人に1人の人材」

これなら勝機あり!

ビジネスジャンル専門家は大勢いるけど、オーナーもやっててギャンブルにも詳しい人はそんなに多くない。現に日々、いろんな素敵な配信者さんと交流させて頂くと思うけど1人も見当たらないじゃないか。探せば全くいない訳ではないと思うけど探すのはなかなか難しいと思う。探すのが難しいは言い換えると「希少性」だ。

このフィールドは僕だけの領域展開であり、ライバルを寄せ付けない。

SNS(資本主義)攻略ゲームの方程式さえ、理解していればやるべき事が明確となり”希少性と市場価値”を高めに行くことができる。

まだまだではあるけども、凡人の僕でもここまでやれた。

キミもこれから努力をすれば、「唯一無二」の存在となれる。

先程の僕が手の内を晒したように、キミはわざわざ晒さなくても良いけど自分で一度、紙に書き出してみると良い。自分を客観視できる良い機会だし、自分がなぜSNS(資本主義)攻略ゲームに苦戦しているのかが明確に見えてくるはずだ。

是非、熱が冷めてしまう前にペンとメモを持ち出してやってみてほしい。

軽くおさらいです。

まずは「100人に1人の人材を目指す」→目指しながら「上位何%に入れるのか?」という物事にアンテナを常に張る。→見つけて自分にも達成できそうな事なら積極的に飛び込む(読書、フォロワー数集めなど)→「100人に1人の人材」を達成できたなら別分野の「100人に1人の人材を目指す」→日々これを繰り返しできる限り高速で回していく。

下記の方程式は必ず脳みそに叩き込んで下さい。

「100人に1人の人材」×「100人に1人の人材」=「10000人に1人の人材」

「100人に1人の人材」×「100人に1人の人材」×「100人に1人の人材」と掛け算レバレッジで、

「100万人に1人の人材」も夢ではない。


これらが僕が日々、SNS(資本主義)攻略する上で、意識的に実践している事の全てとなります。

僕は今回、SNSに限定して話している訳ではなくて「資本主義」をテーマに重きを置いてます。この考えた方方程式はキミのリアルでも一生使えるノウハウです。勤めている会社で、出世を狙っているのならキミの市場価値を底上げする必要がある。仮に今の職場に嫌気がさし、転職活動をするとなった場合にも面接官は間違いなくキミの経歴や市場価値を探りにくる。市場価値がない「すぐに替えが効く人材」なんて企業は正社員として雇用はしない。アルバイトで良い。正社員の雇用には人件費が大幅にかかる。人件費の無駄使いだ。企業にもそんな余裕はない。

キミの日頃の立ち振る舞いはどうだろうか?
自身の市場価値を高める意識はあるか?

ただ言われた事だけの業務を淡々とこなし、お偉いさんが来た時だけ背筋をピッと伸ばす。毎日、会社と自宅の往復をして何となく人生を生きている。

それでは「資本主義」を制するのは難しい。

プライベートでも会社でもSNSでも、キミがいないとダメだ。
キミの替えは存在しない。キミじゃなきゃダメなんだ!

そう言われる希少性がある市場価値の高い存在を目指して欲しい。

こんな凡人の僕でも方程式がわかっているからなんとか戦えている。

今日、遂にキミも知ってしまった。
もうこれで大丈夫だろう。

キミがダイヤモンドのように希少で、世間から求め続けられる輝かしい存在になってもらいたいと強く願うばかりである。

長々と最後まで読んで下さって、ありがとうございます。
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次回以降も頑張って書きたいと思います。
フォローして楽しみに待っててくれたら嬉しいです♪

それでは、また!!

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