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ひとりプレイバックシアター「どんどん詰まってきた男の人」
今日の終わりに、何か「こういうことあったなぁ」とか、「そういえば、なんとなくこんなことを思い出した」とか、「ずっと昔に、、、」とか、なんでもよいのですけど、今ふっと思い浮かぶことはありますか?
はい。
では、お願いします。(相手に近づき、目線を穏やかに合わせる)
どのようなことでしょうか?
喫茶店に入ったんですけど、そこは緑道が目の前に見えて、小学生が歩いたり、スーツの会社員がぼんやり過ごす
会場-福岡で探すとき
自分用でもあるのだけど、イベントの会場のまとめを書きます。
今後もしかしたら更新していくかも。
・秘密基地BARIQUAN
・あすみん
・ももち文化センター
・風街
・市民会館
・グラム
・鳥飼倶楽部
・IAF shop*
・ぽんプラザ
・パピオビールーム
・屋根裏貘
ハコ町屋
ハコビル
箱崎水族館喫茶室
箱嶋邸
プレイバックシアターの良さ
なにか、困ったな、とか、驚いた!とか、
ある出来事が起きて、沸き起こった感情は、その瞬間にはなんとも分別のつかない名前のものだと思います。
その沸き起こった感情を、少し離れたところから(離れた時間から)、「あぁ、その感情は○○だね」と、自分で自分に名付けてあげて、その一連の出来事を物語に変換する。
物語になると、その中の登場人物の目線でその出来事たちを見ることになって、それらの反応は、名付けられ
人が視たら、蛙に変われよ
仕事についてのイメージ
牛馬のように働き餌を獲得するのではなく、
自分自信を田畑としてイメージし、仕事は種を田畑にまく行為。
種=仕事がどんな身をつけるか、実らずとも、田畑を育てる糧になるか、という考え。
(町田康/人生パンク道場 より)
エイブルアートの本の中に紹介されていた、"家族を演出家にして、障害のある人とともに劇をつくること"良さそうだなぁ。
観劇ってギャンブル性が高い。
先が見通せない。
チップ(お金+時間、その他)と、リターン(感動、活力、その他)が割に合うかわからない。それと、チップ→リターンの方向しかない。リターンされたものをどうチップへ変換するかはまた個々人の話しですね。
未来という言葉の年齢
奇想の20世紀という本を読みました。
20世紀の発明などがたくさん紹介されていました。
その中で驚いたのが、
「未来」という言葉は19世紀に生まれた。と書かれていました。
その頃は、科学や技術の革新で、新しく生み出すものが、より素晴らしい明日=未来を創る。と信じられていたそうです。
「未来」という言葉は、たかだか100歳ちょっとの年齢。
そう思うと、なんだか随分と可愛らしいですね。
そして、
ワークショップで発揮されるその人らしさへ向けて
ワークショップの報告書作成のためのインタビューを経てのメモ
ワークショップで、参加者それぞれの創造性が発揮される要因として、「ズレ」が考えられる。
「ズレ」は、他者との、社会との、価値観とのズレで、それが生まれるには、個々のその人らしさが出ることが大切。
ワークショップを設計する時には、ズレが評価される場を用意すること。
ズレを評価することのできる場ができたら、今度はズレが許容されるプログ
破壊しに、と彼女は言う (河出文庫)
とても面白いと聞いてワクワク
https://www.amazon.co.jp/dp/4309461123/ref=cm_sw_r_cp_api_i_ujuFCb1XEK1KH
相手のことを想像して、きっとこうだろう。と1人で思って言葉にしたかった時に使う言葉
「お互いに口が足りなかったね」
(川口のおばあちゃん と おしゃべりした時)