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ビールさえあれば幸せなはず




最近、「疲れたぁぁあぁぁあ」となった後のビールの美味さを再確認いたしまして、こういう幸せってあるよな、などと思うわけであります。

この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。月、水、土に、1000字以上の文章を書きます。月額290円。初月無料。ごまどうふ1こ(300円)と同じくらいの値段で、月10本ほどのエッセイが読めます。


冬、朝すこし早く起きてセッセと雪かきをしたあとに食べる白米の美味さ。ダイエットを頑張って頑張って頑張りすぎた自分へのご褒美として食べるマックのポテトの破壊的で罪深い美味さ。みんなで団結し想定以上の達成率を誇ったプロジェクトの打ち上げで飲む一口目のビールの美味さ。平日に有給をとってBBQ、青空の下昼間からビール飲みながらちょうど焼けた肉をトングでそのまま口に運ぶ自由な美味さ。

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ごまどうふ1個(350円)とよりお安い価格で、月に7本以上の記事が読めます!

新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。

いつもありがとうございます!! 宇宙一のごまどうふ屋になります!!