見出し画像

【挑戦】ディープラーニング・G検定は1週間で受かるか?

11月6日(土)自宅で試験

自宅で試験?
参考書とか見放題じゃん。
合格率は高そうだし、知識があるか確認したいし、受けちゃおっかな、と軽い気持ちで申込期限の10月29日にギリギリ申し込み。13,200円。高い!

G検定とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会が主催する、ディープラーニングを事業に活用する「ジェネラリスト」向けの検定試験です。
この前までAidemyでAI関係は勉強したし、ITのことも詳しい方なので余裕だろうと思ったところ、「120分で200問前後の問題??」。1問解くのに1分かけれない。これ、ヤバいテストでは。。。と申し込んだ後に気が付きました。この問題量だと、参考書など見ている時間はない気がします。

とりあえず2冊で勉強する

申し込んでしまったからには、何とか効率よく勉強して受かるしかない。
近所の本屋にあった以下の2冊でとにかく勉強します。

ただ、ここでも痛恨のミス。
後でAmazonで調べると「公式テキスト」がある。やはりテキストは公式を買うべきだったのでは。。。

ところで、G検定に意味はある?

G検定をネットで調べると「あまり意味がない」という声が多いです。確かにこの資格があると就職できるか、と聞かれれば「NO!!」と回答します。
でも、資格なんて大半はそんなもの。司法試験のような業務独占資格でない限り、大半はそこまで資格なんて意味ないものではないでしょうか。

では、なぜ受けるのか?
結局は自分自身で納得したいたけだと思います。
自分は理解しているのか、合格すれば一旦クリアでよいのではないか。
僕が試験を受けるのは大抵こんな感じです。

11月3日は運よく祝日。ここで勉強しまくるしかない。
試験結果はお楽しみに。

(おわり)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?