学び、いち。

私は御年23歳になる人間です。春節ですね。

今は私も意味が分からないのですがスペインにいます。

この場で自慰的な学びの発信をしたく思っております。

私はやると決めてもやらない人間なんで、おそらくこのNoteも続かないでしょう。

でも、言葉で遊ぶことは好きな人間です。

しかし、無言を好みます。

名詞や動詞や助詞や形容詞や疑問符に遊ばれすぎて、毛糸のようになることがあります。(谷川俊太郎より)

名詞を覚えるのは苦手です。

先日ドイツ発祥スーパーマーケットLidlAldiが混合しました。

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さて、体が震えてきました。日本は地震が多いですからね。

ここらへんから読者の方はイライラしてきてると思います。
ありがとうございます。

ウォーミングアップで手に汗水たらしながら、ドイツの徳川家康ことビスマルクに移ります。彼はドイツを統一していますからね。

彼の名言を紹介します。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

私は料理では愚者なので経験に学びます。いわゆる創作料理を好みます。

先日からあげを作りました。案の定愚者を突き通した結果、次の日おなかを壊し、30時間睡眠していました。

名言を生かすなら料理はレシピからバスケはスラムダンクからデートスポットは松田聖子さんの青いサンゴ礁から人間は学ぶべきですよね。

なので、孫氏の兵法から曹操や孫さんなどの著名人が戦い方を学んだように「戦わずして勝つ」という戦い方が最強です。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という言葉を胸に就活をしようと思いました。

しかし、孫氏の兵法の重要な部分のみを表層的に語るいわば生きる上澄み液のような私が本当の愚者なのかもしれませんね。

どうか上澄み液を啜りたい方は私を啜ってください。

ここまで読んでくださった方には深くお詫び申し上げます。
ありがとうございます。

さて、ビスマルク、孫氏ときたら次に来るのは、もちろんこの方白い死神
シモ・ヘイヘになります。

彼は「広大な自然フィンランドから生まれたゴルゴ13」です。

誕生日が1900年代なので、ゴルゴ9ぐらいでしょうか。

彼は、銃を嫁と呼びます。

名言を紹介しましょう。
ある日同僚が、シモ・ヘイへが女の写真を見ているのを見て、ニコニコしながら質問します。

同僚「その娘を嫁にもらってはどうか」

シモヘイヘ「嫁ならもういるよ、二人ももらってどうするんだ?」

全国のアニオタに嫁がいるようにシモヘイヘには銃という嫁がいたんです。

彼は一体銃口になにを・・・。

これを書くのにかかった時間はおおよそ2時間です。

まだまだ語りたいのですがこの辺にします。
ここまで読んで下さり本当にありがとうございます。
今後ともあなたとは深く付き合っていきたく、存じます。

本当に付き合いたい方は私の読者になりましょう。お願いします。



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