マラソン練習記録

2023年11月15日

1km インターバル走休憩1m30s
① 4m7
② 4m15s
③ 4m13s
④ 4m13s
⑤ 4m38s

4分ジャストで1km ×5セット走ろうと思ったけど、全部タイムオーバー、5本目はバテバテ
かなり体力が落ちてる


11/17

階段ダッシュ
40段ほどの階段を2段飛ばしダッシュでのぼっていく。これを5セット
股関節を開く(足を上げる)力と、地面を蹴る力を強化

11/18
チューブを使ったトレーニングで地面を蹴る力(ハムストリング)を強化

11/19

チューブを使ったトレーニングで膝をあげる筋肉(腸腰筋)と、つま先立ちするときの筋肉(ヒラメ筋と腓腹筋)を強化

11/20
155m走×5セット
なぜ155mかというと、目印になる箇所が(看板と看板みたいな)googlemapで計測したところ、155mだったため
今の世界記録は2時間0分35秒のため、このペースを超えるには2時間0分30秒ぐらいで完走できるような脚力にしたい
単純に一定のペースで走ったとすると、155mを26秒55ぐらいのペースで刻み続ければ、2時間0分30秒の記録が達成できる
まずは自分がどれくらいの脚力を持ってるか、155mをほぼ全力疾走で走ったところ、27秒4だった。
つまり、全力疾走で42.195kmを走り続けたとしても、世界記録は達成できない。悔しいのでもう1本走ったら、25秒4

3本目も25秒4
なぜ1本目から2秒縮まったかというと、風の影響だと思う。
1本目が右から左の方向だとすると、2,3,4本目は左から右の方向に走ってみた、2,3,4本目は全て25秒台で、1,5本目は27秒台だった。
5本目走った時に、風で押される感じがあったので気づいた。
追い風参考記録って言葉があるけど、風の影響ってかなり大きいんだな


追い風かつ全力疾走で25秒4なので、風が無ければ1秒ぐらい遅くなって26秒4くらいか。仮に無尽蔵のスタミナを持ったとすれば、全力疾走し続けて42.195kmで世界記録を出すことが出来る。
全力疾走でフルを走り続けられる訳がないので、やはり、短距離をもっと速く走れる脚力を身につけなければ。
155mを風無しで24秒ぐらいで走り続けられる瞬発力を身に着けたい。

11/21

11/17と同じく階段ダッシュ
今日は段数を増やし下からテッペンまで50段ぐらいかな?
2段飛ばしダッシュでのぼっていく。これを7セット
股関節を開く(足を上げる)力と、地面を蹴る力を強化

その後、4kmをジョギング
タイムも測らず、だらだらと走り、フォームとか考えながら走ってみた
自転車や車は車輪が回って、最も効率よく走るための構造・仕組みになってると思うけど、人の体にも当てはまりそうな気がする
スムーズな回し方があるはず、いろんな練習をして、速く効率よく走れる方法を見つけていくしかない。




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